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2025年3月19日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2025年3月19日の暦と運勢

曜日 水曜日
和暦 令和7年3月19日
旧暦 2月20日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (啓蟄)
七十二候 菜虫化蝶
六曜 先負
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丁亥
月干支 庚辰
年干支 乙巳
今日を除き今年の残り287日・残り78.6%

先負について

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。

2025年3月19日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 5:45:54 17:52:08
札幌 5:39:19 17:46:21
仙台 5:40:41 17:48:18
名古屋 5:56:15 18:04:07
大阪 6:02:26 18:09:29
広島 6:15:08 18:21:14
福岡 6:23:30 18:29:32
那覇 6:33:37 18:40:49
月齢19
月齢 19.1
次の満月は「4月13日午前9時22分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2025年3月19日の干支と十二支

2025年3月19日の十二支 亥の日

-

暦月の年月日の干支

日干支 丁亥
月干支 庚辰
年干支 乙巳

節月の年月日の干支

日干支 丁亥
月干支 己卯
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2025年3月19日の九星

日家九星
三碧木星
丁亥
日破=巳(南々東)
三碧木星
月家九星
一白水星
己卯
月破=酉(西)
一白水星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

三碧木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

三碧木星の比和(吉関係)

三碧木星※・四緑木星

三碧木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

2025年3月19日の十二直と二十八宿・二十七宿

2025年3月19日の十二直
2025年3月19日の二十八宿
2025年3月19日の二十七宿

十二直-成

  • 読み方:なる
  • 意味:物事が成就する日
  • 吉凶:新規事・建築・開店は吉、訴訟・談判は凶

二十八宿-壁宿

  • 読み方:へきしゅく
  • 読み方(訓読):なまめぼし
  • 現在星座での概略位置:ペガススの四辺形の東辺
  • 距星:ペガスス座γ星
  • 吉凶:開店・旅行・結婚・衣類仕立て・新規事開始に吉

二十七宿-尾宿

  • 漢訳名:尾宿・根元宿
  • 梵名:ヴィシャーカー

沐浴や呪術、住宅の修理、薬の調合、入信儀式などに吉。

2025年3月19日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

十方暮とは

  • 凶日

「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。

十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。

十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。

間日とは影響を受けない日のことです。

十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。

また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

2025年3月19日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

母倉日とは

  • 吉日

「ぼそうにち」と読みます。暦には単に母倉と書かれます。

母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味です。

何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作(ともに建築関係のこと)も吉です。

月は節月の旧暦ですが、下記が母倉日となります。

  • 1月・2月=子と亥の日
  • 4月・5月=寅と卯の日
  • 7月・8月=丑・辰・未・戌の日
  • 10月・11月=申と酉の日
  • 3月・6月・9月・12月=巳と午の日

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

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