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2025年7月18日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2025年7月18日の暦と運勢

曜日 金曜日
和暦 令和7年7月18日
旧暦 6月24日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (小暑)
七十二候 鷹乃学習
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 戊子
月干支 甲申
年干支 乙巳
今日を除き今年の残り166日・残り45.5%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2025年7月18日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:37:53 18:56:10
札幌 4:10:21 19:11:00
仙台 4:25:51 18:59:04
名古屋 4:49:28 19:06:58
大阪 4:56:54 19:11:07
広島 5:10:21 19:22:06
福岡 5:20:43 19:28:28
那覇 5:20:43 19:28:28
月齢23
月齢 22.7
次の満月は「8月9日午後16時55分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2025年7月18日の干支と十二支

2025年7月18日の十二支 子の日

子宝祈願おすすめ日

暦月の年月日の干支

日干支 戊子
月干支 甲申
年干支 乙巳

節月の年月日の干支

日干支 戊子
月干支 癸未
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2025年7月18日の九星

日家九星
三碧木星
戊子
日破=午(南)
三碧木星
月家九星
六白金星
癸未
月破=丑(北々東)
六白金星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

三碧木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

三碧木星の比和(吉関係)

三碧木星※・四緑木星

三碧木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

2025年7月18日の十二直と二十八宿・二十七宿

2025年7月18日の十二直
2025年7月18日の二十八宿
2025年7月18日の二十七宿

十二直-執

  • 読み方:とる
  • 意味:執り行う日
  • 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶

二十八宿-鬼宿

  • 読み方:きしゅく
  • 読み方(訓読):たまおのぼし
  • 現在星座での概略位置:かに座中央部
  • 距星:かに座θ星
  • 吉凶:婚礼のみ凶。他の事には全て吉

二十七宿-畢宿

  • 漢訳名:畢宿・長育宿
  • 梵名:アシュヴィニー

農作業、田畑や住宅の修理や橋や道の修理、用水路を造る事など土木工事関連に吉。借金や出費、(穀物などでの)納税に凶。

2025年7月18日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

十方暮とは

  • 凶日

「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。

十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。

十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。

間日とは影響を受けない日のことです。

十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。

また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

2025年7月18日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

鬼宿日とは

  • 吉日

「きしゅくび」と読みます。二十八宿の「鬼宿」と同じです。

鬼という文字から不吉に感じますが、婚礼以外はすべて吉です。婚礼のみ凶となります。

帰忌日とは

  • 凶日

きこにち、きしにち、きこび、きこじつ、きいみび と読みます。

暦には「きこ」とも書かれます。現在の暦では「きいみ」と書かれることもあります。

帰忌とは、天棓星(てんぼうせい:りゅう座のβ,γ,ζ,ν星)の精(精霊)のことです。

この帰忌が地上に降りて来て、人家の門の前で家人が帰って来るのを妨害するとされる日が帰忌日です。

市販の暦では、金の貸し借りも凶とされています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が丑の日、2月・5月・8月・11月が寅の日、3月6月9月・12月が子の日が帰忌日とされています。

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

時下食とは

  • 凶日

「ときげじき」と読みますが、下食時(げじきどき)と言うこともあります。

時下食は、他の暦注と異なり、特定の日の特定の時間だけを忌むものです。

時下食とは、流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間です。

この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあるとされています。

また、この時間には食事の他、種まきや俵を開けること、沐浴、草木を植えることも凶とされます。

 

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