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2025年10月8日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2025年10月8日の暦と運勢

曜日 水曜日
和暦 令和7年10月8日
旧暦 8月17日
祝日 -
雑節等 寒露
二十四節気 寒露
七十二候 鴻雁来
六曜 赤口
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 庚戌
月干支 丁亥
年干支 乙巳
今日を除き今年の残り84日・残り23.0%

赤口について

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?

読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。

2025年10月8日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 5:40:50 17:15:44
札幌 5:38:48 17:05:04
仙台 5:37:05 17:10:20
名古屋 5:50:55 17:28:01
大阪 5:56:51 17:33:40
広島 6:09:24 17:45:33
福岡 6:17:21 17:54:19
那覇 6:23:50 18:09:29
月齢16
月齢 16.3
昨日「午後12時48分」に満月

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2025年10月8日の干支と十二支

2025年10月8日の十二支 戌の日

安産祈願にイチオシの日

暦月の年月日の干支

日干支 庚戌
月干支 丁亥
年干支 乙巳

節月の年月日の干支

日干支 庚戌
月干支 丙戌
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2025年10月8日の九星

日家九星
二黒土星
庚戌
日破=辰(東南東)
二黒土星
月家九星
三碧木星
丙戌
月破=辰(東南東)
三碧木星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

二黒土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

二黒土星の比和(吉関係)

二黒土星※・五黄土星※・八白土星

二黒土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

2025年10月8日の十二直と二十八宿・二十七宿

2025年10月8日の十二直
2025年10月8日の二十八宿
2025年10月8日の二十七宿

十二直-建

  • 読み方:たつ
  • 意味:万物を建て生じる日
  • 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶

二十八宿-参宿

  • 読み方:しんしゅく
  • 読み方(訓読):からすきぼし
  • 現在星座での概略位置:オリオン座
  • 距星:オリオン座ζ星
  • 吉凶:仕入れ・納入・取引開始・祝い事・縁談に吉

二十七宿-昴宿

  • 漢訳名:昴宿・名称宿
  • 梵名:レヴァティー

調理等で火を使う事、家畜を数える事、薬の調合、畜舎を建てる事、悪人や逆賊を征伐する事、頭髪を剃る事などに吉。旅行などには凶。

2025年10月8日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

2025年10月8日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日
鬼宿日 -
天恩日
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

天恩日とは

  • 大吉日

「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。

名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。

天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。

 

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