2026年1月7日の暦と運勢
| 曜日 | 水曜日 |
| 和暦 | 令和8年1月7日 |
| 旧暦 | 11月19日 |
| 祝日 | - |
| 雑節等 | 人日・七草粥 |
| 二十四節気 | (小寒) |
| 七十二候 | 芹乃栄 |
| 六曜 | 大安 |
| 十二直 | 定 |
| 二十八宿 | 軫 |
| 二十七宿 | 翼 |
| 日干支 | 辛巳 |
| 月干支 | 庚寅 |
| 年干支 | 丙午 |
| 今日を除き今年の残り358日・残り98.1% |
大安について
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
読み方は「たいあん」のみです。
2026年1月7日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 |
| 東京 | 6:50:39 | 16:43:39 |
| 札幌 | 7:04:57 | 16:16:51 |
| 仙台 | 6:52:05 | 16:33:08 |
| 名古屋 | 6:59:36 | 16:57:04 |
| 大阪 | 7:04:39 | 17:03:36 |
| 広島 | 7:16:43 | 17:15:59 |
| 福岡 | 7:23:08 | 17:26:16 |
| 那覇 | 7:17:00 | 17:53:53 |
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|
| 月齢 | 18.1 |
| 次の満月は「2月2日午前7時09分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年1月7日の干支と十二支
| 2026年1月7日の十二支 | 巳の日 |
金運や財運に恵まれる吉日
暦月の年月日の干支
| 日干支 | 辛巳 |
| 月干支 | 庚寅 |
| 年干支 | 丙午 |
節月の年月日の干支
| 日干支 | 辛巳 |
| 月干支 | 己丑 |
| 年干支 | 乙巳 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2026年1月7日の九星
以下、日家九星についてです。
九紫火星の相生(吉関係)
二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)
九紫火星の比和(吉関係)
九紫火星※
九紫火星の相克(凶関係)
一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)
2026年1月7日の十二直と二十八宿・二十七宿
| 2026年1月7日の十二直 |
| 定 |
| 2026年1月7日の二十八宿 |
| 軫 |
| 2026年1月7日の二十七宿 |
| 翼 |
十二直-定
- 読み方:さだん
- 意味:善悪が定まる日
- 吉凶:開店・結婚・移転・種まきは吉、旅行・訴訟は凶
二十八宿-軫宿
- 読み方:しんしゅく
- 読み方(訓読):みつかけぼし
- 現在星座での概略位置:からす座
- 距星:からす座γ星
- 吉凶:地鎮祭・落成式・祭祀・祝い事に吉、衣類仕立てに凶
二十七宿-翼宿
- 漢訳名:翼宿・北徳宿
- 梵名:アシュレーシャー
あらゆる事に吉。特に不動産・土木、農業などに関する事によい。
2026年1月7日の選日
「-」は関係ない日です。
| 一粒万倍日 | - |
| 天一天上 | - |
| 不成就日 | - |
| 八専 | - |
| 十方暮 | - |
| 三隣亡 | - |
| 三伏 | - |
| 犯土 | 小犯土 |
| 臘日 | - |
犯土とは
- 凶日
「つち」「ぼんど」と読みます。
土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。
犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。
つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。
特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。
庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。
その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。
2026年1月7日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
| 天赦日 | - |
| 神吉日 | - |
| 大明日 | - |
| 鬼宿日 | - |
| 天恩日 | ○ |
| 母倉日 | ○ |
| 月徳日 | - |
| 受死日 | - |
| 十死日 | - |
| 帰忌日 | - |
| 血忌日 | - |
| 重日 | ○ |
| 復日 | - |
| 天火日 | - |
| 地火日 | - |
| 凶会日 | - |
| 往亡日 | - |
| 時下食 | - |
| 歳下食 | - |
| 大禍日 | - |
| 狼藉日 | - |
| 滅門日 | - |
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
母倉日とは
- 吉日
「ぼそうにち」と読みます。暦には単に母倉と書かれます。
母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味です。
何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作(ともに建築関係のこと)も吉です。
月は節月の旧暦ですが、下記が母倉日となります。
- 1月・2月=子と亥の日
- 4月・5月=寅と卯の日
- 7月・8月=丑・辰・未・戌の日
- 10月・11月=申と酉の日
- 3月・6月・9月・12月=巳と午の日
重日とは
- 吉事は吉・凶事には凶
「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。
重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。
この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。
但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。
また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。



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