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2026年7月11日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年7月11日の暦と運勢

曜日 土曜日
和暦 令和8年7月11日
旧暦 5月27日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (小暑)
七十二候 温風至
六曜 先勝
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丙戌
月干支 丙申
年干支 丙午
今日を除き今年の残り173日・残り47.4%

先勝について

先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。

特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。

読み方は「せんしょう」「さきかち」「せんかち」とあります。

2026年7月11日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:33:12 18:59:25
札幌 4:04:19 19:15:38
仙台 4:20:43 19:02:45
名古屋 4:44:51 19:10:08
大阪 4:52:22 19:14:12
広島 5:05:52 19:25:09
福岡 5:16:20 19:31:23
那覇 5:43:25 19:25:55
月齢26
月齢 26
7月の満月は「7月29日午後23時36分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年7月11日の干支と十二支

2026年7月11日の十二支 戌の日

安産祈願にイチオシの日

暦月の年月日の干支

日干支 丙戌
月干支 丙申
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 丙戌
月干支 乙未
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年7月11日の九星

日家九星
五黄土星
丙戌
日破=辰(東南東)
五黄土星
月家九星
三碧木星
乙未
月破=丑(北々東)
三碧木星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

五黄土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

五黄土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星

五黄土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

2026年7月11日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年7月11日の十二直
2026年7月11日の二十八宿
2026年7月11日の二十七宿

十二直-平

  • 読み方:たいら
  • 意味:物事が平らかになる日
  • 吉凶:旅行・結婚・道路修理などは吉、穴掘り・種まきは凶

二十八宿-胃宿

  • 読み方:いしゅく
  • 読み方(訓読):えきえぼし
  • 現在星座での概略位置:おひつじ座東部
  • 距星:おひつじ座35番星
  • 吉凶:開店・移転・求職に吉

二十七宿-觜宿

  • 漢訳名:觜宿・鹿首宿
  • 梵名:バラニー

舎屋の建造、部屋の内装の整え、結婚、星の災いを除く為の修法などに吉。

2026年7月11日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 ○(相生)
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

十方暮とは

  • 凶日

「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。

十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。

十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。

間日とは影響を受けない日のことです。

十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。

また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

2026年7月11日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 ○(未年生)
狼藉日 -
滅門日 -

地火日とは

  • 特定のことにおいて凶日

ぢかにち、ちかび と読みます。天火日に対応するものです。

五行説では、火気を天火・地火・人火の3つに分けます。このうち地火とは、大地の火気が酷しいという意味です。

地火日には、動土・定礎・柱建て・井戸掘り・種まき・築墓・葬式などが凶とされています。

月は節月ですが、1月が巳の日、2月が午の日、3月が未の日、4月が申の日、5月が酉の日、6月が戌の日、7月が亥の日、8月が子の日、9月が丑の日、10月が寅の日、11月が卯の日、12月が辰の日が地火日となっています。

ただし十二直の「平」と全く同じ配置になっており(十二直の平は吉日)、相反するものとなっています。

北斗七星の動きで見た時の十二直と五行説で見た時では相反する結果になるというのも面白いことです。

大禍日とは

  • 凶日

「たいかにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中でも最も悪い日とされています。

口舌は慎み、家の修理、門戸の建造、船旅、葬送は厳しく忌むべし、とされています。

 

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