2026年10月20日の暦と運勢
曜日 | 火曜日 |
和暦 | 令和8年10月20日 |
旧暦 | 9月10日 |
祝日 | - |
雑節等 | 秋の土用 |
二十四節気 | (寒露) |
七十二候 | 蟋蟀在戸 |
六曜 | 赤口 |
十二直 | 執 |
二十八宿 | 尾 |
二十七宿 | 室 |
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 己亥 |
年干支 | 丙午 |
今日を除き今年の残り72日・残り19.7% |
赤口について
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?
読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。
2026年10月20日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 5:50:54 | 17:00:16 |
札幌 | 5:52:46 | 16:45:43 |
仙台 | 5:48:25 | 16:53:37 |
名古屋 | 6:00:43 | 17:12:49 |
大阪 | 6:06:26 | 17:18:41 |
広島 | 6:18:52 | 17:30:42 |
福岡 | 6:26:27 | 17:39:50 |
那覇 | 6:29:50 | 17:58:05 |
月齢 | 9.5 |
次の満月は「10月26日午後13時12分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年10月20日の干支と十二支
2026年10月20日の十二支 | 卯の日 |
子宝祈願おすすめ日
暦月の年月日の干支
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 己亥 |
年干支 | 丙午 |
節月の年月日の干支
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 戊戌 |
年干支 | 丙午 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2026年10月20日の九星
以下、日家九星についてです。
三碧木星の相生(吉関係)
一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)
三碧木星の比和(吉関係)
三碧木星※・四緑木星
三碧木星の相克(凶関係)
二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)
2026年10月20日の十二直と二十八宿・二十七宿
2026年10月20日の十二直 |
執 |
2026年10月20日の二十八宿 |
尾 |
2026年10月20日の二十七宿 |
室 |
十二直-執
- 読み方:とる
- 意味:執り行う日
- 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶
二十八宿-尾宿
- 読み方:びしゅく
- 読み方(訓読):あしたれぼし
- 現在星座での概略位置:さそり座尾部
- 距星:さそり座μ星
- 吉凶:結婚・開店・移転・造作・新規事に吉、着始め・仕立てに凶
二十七宿-室宿
- 漢訳名:室宿・前賢迹宿
- 梵名:シュラヴァナ
剛猛の事に吉、罪人の取り調べや逃亡者を捕らえる事などに吉。それ以外の事には凶。
2026年10月20日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
2026年10月20日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | ○ |
大明日 | - |
鬼宿日 | - |
天恩日 | ○ |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
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