2027年1月7日の暦と運勢
| 曜日 | 木曜日 |
| 和暦 | 令和9年1月7日 |
| 旧暦 | 11月30日 |
| 祝日 | - |
| 雑節等 | 人日・七草粥 |
| 二十四節気 | (小寒) |
| 七十二候 | 芹乃栄 |
| 六曜 | 仏滅 |
| 十二直 | 納 |
| 二十八宿 | 角 |
| 二十七宿 | 虚 |
| 日干支 | 丙戌 |
| 月干支 | 壬寅 |
| 年干支 | 丁未 |
| 今日を除き今年の残り358日・残り98.1% |
仏滅について
仏滅は、六曜において大凶日とされている、一番悪い日です。
もとは「虚亡」と言い、勝負なしという意味でした。さらに「空亡」とも称されていましたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたと言われています。
仏が滅する日と言われていますが、六曜は仏教とは関係ないため、本来は間違った解釈とされています。
また悪いと解釈される仏滅ですが「物滅」として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、大安よりも物事を始めるのには良い日という解釈もあります。
だから生れた日が仏滅でも「物滅」として生まれ変わった日と考えればよく思えてきますよね。まさに輪廻転生っぽいというか...
読み方は「ぶつめつ」のみです。
2027年1月7日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 |
| 東京 | 6:50:39 | 16:43:27 |
| 札幌 | 7:05:00 | 16:16:37 |
| 仙台 | 6:52:07 | 16:32:55 |
| 名古屋 | 6:59:36 | 16:56:52 |
| 大阪 | 6:50:39 | 16:43:27 |
| 広島 | 7:16:43 | 17:15:48 |
| 福岡 | 7:23:08 | 17:26:04 |
| 那覇 | 7:16:58 | 17:53:44 |
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| 月齢 | 29.1 |
| 1月の満月は「1月22日午後21時17分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年1月7日の干支と十二支
| 2027年1月7日の十二支 | 戌の日 |
安産祈願にイチオシの日
暦月の年月日の干支
| 日干支 | 丙戌 |
| 月干支 | 壬寅 |
| 年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
| 日干支 | 丙戌 |
| 月干支 | 辛丑 |
| 年干支 | 丙午 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年1月7日の九星
以下、日家九星についてです。
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
2027年1月7日の十二直と二十八宿・二十七宿
| 2027年1月7日の十二直 |
| 納 |
| 2027年1月7日の二十八宿 |
| 角 |
| 2027年1月7日の二十七宿 |
| 虚 |
十二直-納
- 読み方:おさん
- 意味:物事を納め入れる日
- 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)
二十八宿-角宿
- 読み方:かくしゅく
- 読み方(訓読):すぼし
- 現在星座での概略位置:おとめ座中央部
- 距星:おとめ座α星
- 吉凶:着始め・柱立て・普請造作・結婚に吉、葬式に凶
二十七宿-虚宿
- 漢訳名:虚宿・貪財宿
- 梵名:プールヴァ・シェーダー
あらゆる急速の事に吉。また学問を修め、沐浴をし、子授けの祈祷を受けるのに吉。また僧や神官への布施、城を築く事、兵士を配する事、衣服を新調し着飾る事などに吉。
2027年1月7日の選日
「-」は関係ない日です。
| 一粒万倍日 | - |
| 天一天上 | - |
| 不成就日 | - |
| 八専 | - |
| 十方暮 | ○(相生) |
| 三隣亡 | - |
| 三伏 | - |
| 犯土 | - |
| 臘日 | - |
十方暮とは
- 凶日
「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。
十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。
十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。
間日とは影響を受けない日のことです。
十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。
また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。
2027年1月7日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
| 天赦日 | - |
| 神吉日 | - |
| 大明日 | - |
| 鬼宿日 | - |
| 天恩日 | - |
| 母倉日 | - |
| 月徳日 | - |
| 受死日 | - |
| 十死日 | - |
| 帰忌日 | - |
| 血忌日 | - |
| 重日 | - |
| 復日 | - |
| 天火日 | - |
| 地火日 | - |
| 凶会日 | - |
| 往亡日 | - |
| 時下食 | - |
| 歳下食 | - |
| 大禍日 | - |
| 狼藉日 | - |
| 滅門日 | ○(丑年生) |
滅門日とは
- 凶日
「めつもんにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中の1つです。
万事に凶で、この日を犯すと「滅門」の字の通り、一家一門を亡ぼすと言われています。




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