2027年1月23日の暦と運勢
曜日 | 土曜日 |
和暦 | 令和9年1月23日 |
旧暦 | 12月16日 |
祝日 | - |
雑節等 | - |
二十四節気 | (大寒) |
七十二候 | 款冬華 |
六曜 | 先負 |
十二直 | 除 |
二十八宿 | 胃 |
二十七宿 | 張 |
日干支 | 壬寅 |
月干支 | 壬寅 |
年干支 | 丁未 |
今日を除き今年の残り342日・残り93.7% |
先負について
先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。
元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。
読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。
2027年1月23日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 6:46:40 | 16:58:55 |
札幌 | 6:57:45 | 16:35:22 |
仙台 | 6:47:07 | 16:49:24 |
名古屋 | 6:55:51 | 17:12:06 |
大阪 | 6:46:40 | 16:58:55 |
広島 | 7:13:12 | 17:30:46 |
福岡 | 7:19:55 | 17:40:45 |
那覇 | 7:16:11 | 18:05:56 |
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月齢 | 15.3 |
昨日は「午後21時17分」に満月 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年1月23日の干支と十二支
2027年1月23日の十二支 | 寅の日 |
寅の日は金運将来日
暦月の年月日の干支
日干支 | 壬寅 |
月干支 | 壬寅 |
年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
日干支 | 壬寅 |
月干支 | 辛丑 |
年干支 | 丙午 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年1月23日の九星
以下、日家九星についてです。
三碧木星の相生(吉関係)
一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)
三碧木星の比和(吉関係)
三碧木星※・四緑木星
三碧木星の相克(凶関係)
二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)
2027年1月23日の十二直と二十八宿・二十七宿
2027年1月23日の十二直 |
除 |
2027年1月23日の二十八宿 |
胃 |
2027年1月23日の二十七宿 |
張 |
十二直-満
- 読み方:みつ
- 意味:全てが満たされる日
- 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶
二十八宿-胃宿
- 読み方:いしゅく
- 読み方(訓読):えきえぼし
- 現在星座での概略位置:おひつじ座東部
- 距星:おひつじ座35番星
- 吉凶:開店・移転・求職に吉
二十七宿-張宿
- 漢訳名:張宿・前徳宿
- 梵名:プシャー
慶事に吉。結婚、住宅の修理、官職を受ける事、衣服を作る事、師僧から奥義を学ぶ事などに吉
2027年1月23日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | ○ |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
天一天上とは
- 吉日
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
2027年1月23日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | - |
大明日 | ○ |
鬼宿日 | - |
天恩日 | - |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
大明日とは
- 大吉日
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
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