2027年5月31日の暦と運勢
曜日 | 月曜日 |
和暦 | 令和9年5月31日 |
旧暦 | 4月26日 |
祝日 | - |
雑節等 | - |
二十四節気 | (小満) |
七十二候 | 紅花栄 |
六曜 | 大安 |
十二直 | 執 |
二十八宿 | 心 |
二十七宿 | 胃 |
日干支 | 庚戌 |
月干支 | 丙午 |
年干支 | 丁未 |
今日を除き今年の残り214日・残り58.6% |
大安について
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
読み方は「たいあん」のみです。
2027年5月31日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 4:26:29 | 18:50:58 |
札幌 | 3:58:02 | 19:07:00 |
仙台 | 4:14:09 | 18:54:15 |
名古屋 | 4:38:06 | 19:01:43 |
大阪 | 4:45:36 | 19:05:47 |
広島 | 4:59:05 | 19:16:45 |
福岡 | 5:09:30 | 19:23:01 |
那覇 | 5:36:17 | 19:17:41 |
月齢 | 24.7 |
次の満月は「6月19日午前9時44分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年5月31日の干支と十二支
2027年5月31日の十二支 | 戌の日 |
安産祈願にイチオシの日
暦月の年月日の干支
日干支 | 庚戌 |
月干支 | 丙午 |
年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
日干支 | 庚戌 |
月干支 | 乙巳 |
年干支 | 丁未 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年5月31日の九星
以下、日家九星についてです。
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
2027年5月31日の十二直と二十八宿・二十七宿
2027年5月31日の十二直 |
執 |
2027年5月31日の二十八宿 |
心 |
2027年5月31日の二十七宿 |
胃 |
十二直-執
- 読み方:とる
- 意味:執り行う日
- 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶
二十八宿-心宿
- 読み方:しんしゅく
- 読み方(訓読):なかごぼし
- 現在星座での概略位置:さそり座中央部
- 距星:さそり座σ星
- 吉凶:祭祀・移転・旅行・新規事に吉、造作・結婚に凶。盗難注意
二十七宿-胃宿
- 漢訳名:胃宿・長息宿
- 梵名:ウッタラ・バードラパダー
あらゆる剛猛の事に吉、逆賊の征伐や悪巧みを暴く事など。また王侯が善行を行うのに吉。
2027年5月31日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
2027年5月31日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | - |
大明日 | ○ |
鬼宿日 | - |
天恩日 | ○ |
母倉日 | - |
月徳日 | ○ |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
大明日とは
- 大吉日
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
月徳日とは
- 吉日
つきとくにち、がっとくにち と読みます。
家の増改築など土に関わる行いに吉とされています。
月は節月ですが、下記が月徳日となります。
- 1月・5月・9月=丙(ひのえ)の日
- 2月・6月・10月=甲(きのえ)の日
- 3月・7月・11月=壬(みずのえ)の日
- 4月・8月・12月=庚(かのえ)の日
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