1963年1月10日は木曜日、本命星は二黒土星、他にも干支・日家九星・納音・宿曜・五行・誕生花まで紹介します。また基本となる運勢も紹介しています。
1963年1月10日の基本情報
1963年1月10日生れは今何歳? |
62歳 |
1963年1月10日は何曜日? |
木曜日 |
次の誕生日まで |
あと 339 日 |
生れてから何日経過? |
22672日 |
生れてから何ヶ月経過? |
744ヶ月 |
1963年1月10日生れの星座は? |
山羊座(やぎ座) |
和暦は? |
昭和38年1月10日 |
旧暦は? |
1962年12月15日 |
皇暦は? |
2623年1月10日 |
1963年1月10日生れの本命星は? |
二黒土星 |
1963年1月10日生れの日家九星は? |
八白土星 |
1963年1月10日の二十四節気は? |
小寒 |
生れた年の十二支は? |
卯年 |
生れた年の干支(暦月)は? |
癸卯 |
生れた年の干支(節月)は? |
壬寅 |
生れた日の十二支は? |
丑の日 |
生れた日の干支は? |
癸丑 |
生れた日の十干は? |
癸 |
五行は? |
水の陰 |
生れた年の五行は? |
水木 |
生れた年の納音は? |
金箔金 |
宿曜(二十七宿)は? |
星宿 |
二十八宿は? |
斗宿 |
十二直は? |
建 |
1963年1月10日の六曜は? |
友引 |
生れた日の節月は? |
12月 |
今日は? |
2025年02月05日 |
「生まれ年の干支(暦月)」と「生まれ年の干支(節月)」はほぼ同じになりますが、元旦から節分に生れた人だと異なります。
皇暦(神武天皇即位紀元)は、初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年とするもので明治時代に採用され戦前までは使われていました。
1963年1月10日は何曜日?
1963年1月10日は、木曜日です。
木曜生れの特徴・運勢
一般的な占星術や伝統的な占いだと、木曜日に生まれた人は木星と関連づけられて考えられます。木星は拡張、成長、知恵、幸運、楽観主義を象徴する惑星です。木曜日生まれの人の特徴と運勢には以下のようなものがあります:
- 楽観的で前向き:物事をポジティブに捉え、困難な状況でも希望を見出す力がある
- 知識と知恵:学問や哲学に対して強い関心を持ち、常に知識を追求する
- 幸運に恵まれる:運に味方されることが多く、成功を収める機会が多い
- 成長と拡張:個人の成長や新しい経験を追求し、常に自分を向上させようとする
- 寛大で公正:他人に対して寛容で、公正な判断を下すことができる
木のようにしっかりと根を張った上で成長を求めると言えそうですね。
これは一般的な特徴なので、個人差も考えられます。具体的な運勢を知りたい場合は、占い師の鑑定や星座など他の要素も考慮に入れるといいのではないでしょうか?
興味があるなら、星座占いや手相など他の占いも試してみましょう!
1963年1月10日生れの人は何歳?
1963年1月10日生れは、62歳です。
生れてから今日2025年02月05日まで744ヶ月です。
生れてから今日2025年02月05日まで22672日です。
数え年は基本的に今の年齢に1歳を足します。今年の誕生日前だと2歳足すことになります。数え年は生れた時が1歳で、お正月のたびに1歳加算していく年齢の数え方です。
一般的な厄年は下記の通りです(数え年)。
女性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
18歳 | 19歳 | 20歳 |
32歳 | 33歳 | 34歳 |
36歳 | 37歳 | 38歳 |
男性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
24歳 | 25歳 | 26歳 |
41歳 | 42歳 | 43歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
宗教・宗派により厄年は異なるので、宗教・宗派が明確な方はその寺社等に相談してください。また宗教・宗派によっては数え年の数え方も異なり、数え年を旧暦や立春でカウントする場合もあります。
1963年1月10日生れの本命星(年家九星)・日家九星
1963年1月10日生れの本命星 |
二黒土星 |
1963年1月10日生れの日家九星 |
八白土星 |
もし本命星が異なっている場合、次に紹介する節月基準ではなく暦月基準で算出していた可能性があります。本来の本命星は、節月基準というもので判別します。
本命星が二黒土星の人の特徴・運勢
本命星が二黒土星の人は、安定性、協調性、勤勉さを象徴します。土の性質を持つため、地に足のついた堅実な性格とされています。以下は二黒土星の人の一般的な特徴や運勢です。
- 堅実で信頼性がある:信頼できる性格で、周囲から信頼される存在。安定感があり、確実な歩みを進める
- 協調性が高い:チームワークを重視し、他人と協力して目標を達成するのが得意
- 忍耐力がある:困難な状況でも粘り強く努力し、目標を達成するために努力を惜しまない
- 保守的な面:リスクを避け、安全な道を選ぶ傾向がありますが、それが逆に信頼性を高める
- 奉仕精神:人を助けることに喜びを感じ、周囲の人々に貢献することが多い
これは五行の土の中でも平な土ということから来ているイメージです。
運勢に関しては、個々の年や月によっても変動しますので、より具体的な情報を得るためには年間の運勢や月間の運勢を確認することをお勧めします。
日家九星について
日家九星は、九星気学において誕生日に紐づくものはそれほど重要視されていません。今は日々の占い的には使われています。
今日の日家九星を見て今日の九星気学から行動を決めている人もいます。
1963年1月10日生れの干支(十二支・十干)
1963年1月10日生れは、卯年です。
立春を新年としてみる節月基準で見ると、寅年です。
元旦から節分までの間に生れた方だと異なる十二支になります。
1963年1月10日生れの日の十二支は、丑の日です。
本来、干支は十干(甲乙丙丁...)と十二支(子丑寅卯...)の組わせ60通りが一般的ですが、十二支を干支ということが一般化しています。
日常生活においては、生まれ年の十二支で十分こと足ります。
しかし九星気学や五行等、占星術等の占いについて詳しく知ろうと思うと一般的なカレンダー通り(グレゴリオ暦・新暦)の干支だけでなく、節切り・節月と呼ばれる干支も使うことになります。
丑の日に関すること
十二支の丑(うし)に当たる日を丑の日と言います。
丑の日と言えば「土用の丑の日」を想像する人が多いと思います。夏季の土用の丑の日には「う」のつくもの(主にウナギ)を食べると暑気あたりしないと言われています。
日本各地(主に西日本)では2月や11月の丑の日を特別の日として行事を行うところがあります。
日干支・年干支(暦月・節月)
日干支は、日に与えられた干支で、暦月・節月関係ありません。
年干支(節月)は、九星(気学)や四柱推命で使う干支で、立春を1年の始まりとしています。また一粒万倍日などの選日も節月を基準に決めています。
1963年1月10日生れの干支は下記の通りです。
干支種類 | 指定日の干支 | 読み方 |
日干支 | 癸丑 | みずのとうし |
年干支(暦月) | 癸卯 | みずのとう |
年干支(節月) | 壬寅 | みずのえとら |
1963年1月10日生れの五行と納音
1963年1月10日生れの五行 |
水の陰 |
1963年1月10日生れの納音 |
金箔金 |
五行は日の十干から求めます。生れた日の干支が「戊申」ならば十干は「戊」となります。
五行 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
陽 | 甲 | 丙 | 戊 | 庚 | 壬 |
読み方 | きのえ | ひのえ | つちのえ | かのえ | みずのえ |
陰 | 乙 | 丁 | 己 | 辛 | 癸 |
読み方 | きのと | ひのと | つちのと | かのと | みずのと |
水の陰の特徴
五行の「水の陰」(癸水)の人の特徴と運勢についてご紹介します。「水の陰」は柔軟性、穏やかさ、深い洞察力を象徴し、控えめで内省的な性質を持っています。以下はその一般的な特徴と運勢です。
柔軟で順応性が高い
変化に対して柔軟に対応し、新しい環境や状況に適応する力があります。
穏やかで内省的
静かで落ち着いた性格で、内面的な成長を重視します。他人に対しても穏やかで優しい態度を取ります。
深い洞察力
物事の本質を見抜く力があり、深く考えることが得意です。問題解決において優れた直感を発揮します。
感受性が豊か
他人の感情や環境に敏感で、共感する力があります。人間関係において親しみやすい存在です。
創造力と直感
創造力に富み、新しいアイデアを生み出す力があります。アートやクリエイティブな活動に秀でています。
水の陰の運勢
安定した成長
柔軟性と内面的な強さを活かして、安定した成長を遂げる運勢があります。
良好な人間関係
穏やかな性格と感受性の高さが、人々との良好な関係を築くことを助けます。
健康運
ストレスをうまく管理し、バランスの取れた生活を送ることで健康を維持できます。リラクゼーションと休息が重要です。
金運
計画的な行動と柔軟な対応が功を奏し、安定した財運を築くことができます。
新しい挑戦と機会
直感力と感受性を活かして、新しい機会や挑戦を見つけることができます。
これは一般的な特徴なので、個人差も考えられます。具体的な運勢を知りたい場合は、占い師の鑑定や星座など他の要素も考慮に入れるといいのではないでしょうか?
興味があるなら、星座占いや手相など他の占いも試してみましょう!
納音について
納音(なっちん)とは、干支を陰陽五行説や中国の音韻理論に基づいて整理し、人の生年に当てはめて運勢を判断する占いですが、現在は四柱推命で用いられることが多いです。
聞いたことがあるであろう有名な納音だとラーメン屋だったり俳人等で知られる「山頭火」があります。
1963年1月10日生れの宿曜(二十七宿)と二十八宿
1963年1月10日生れの宿曜 |
星宿 |
1963年1月10日生れの二十八宿 |
斗宿 |
宿曜(二十七宿)は、インドで生れた占星術で宿曜占星術で使われることが多くなっています。
二十八宿は、中国で生れた占星術で六曜(大安・友引等)と同様にその日の吉凶を見ることに使われることが多くなっています。
神社で授与されている神社暦や神宮館高島暦に掲載されているのは、二十八宿です。
一般的に宿曜占星術の元となる二十七宿は、生れた日から判別を行いますが、一部の宿曜占星術だと時間によっても異なる場合がありますが、ここでは一般的な生れた日からの宿曜占星術で述べられていることを紹介します。
二十七宿-星宿
- 漢訳名:星宿・土地宿
- 梵名:プナルヴァスー
建物の修理、種蒔きに吉。ただし五穀の種蒔きには不向き。
1963年1月10日生れの六曜と十二直
1963年1月10日生れの六曜 |
友引 |
1963年1月10日生れの十二直 |
建 |
六曜は「大安・友引」等、今でも気にする人も多いものですが、生れた日の六曜が今後の人生に影響するということは言われていません。あくまでも目的の日に対する吉凶を表すものです。
十二直は、六曜が流行りだす前の昭和初期頃までは六曜以上に見られていましたが、時代の流れで廃れてきました。ただし神社で授与されている神社暦や神宮館高島暦に掲載されています。
友引について
友引は、勝負の決着がつかない良くも悪くも無い日というのが本来の意味でした。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
友人を引き込むから結婚式としては良い日、葬式としては悪い日とされていますが、これは元々は勘違いから生まれた俗信です。ただし俗信が広がりすぎていること、元々験担ぎみたいなものなので、このままの考え方で問題ありません。
朝晩は吉・昼は凶とされているので、結婚式は午前中もしくは14時以降に挙げる方が本来は良いでしょう。
読み方は「ともびき」「ゆういん」ですが「ともびき」が一般的です。
十二直-建
- 読み方:たつ
- 意味:万物を建て生じる日
- 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶
1963年1月10日生れの十二星座
1963年1月10日生れの十二星座 |
山羊座(やぎ座) |
山羊座の特徴
山羊座は、地に足がついていて、責任感が強い星座です。目標に向かってコツコツと努力し、着実に成果を上げていくタイプです。慎重で計画性があり、周囲から頼られる存在です。
- 責任感が強い:与えられた仕事は確実にこなし、周囲から信頼される
- 慎重で計画的:何事も慎重に計画を立て、着実に目標に向かって進んでいく
- 忍耐強い:目標達成のために、どんな困難にも耐え抜くことができる
- 現実主義:現実を見据え、地に足のついた考え方を持っている
- 伝統を大切にする:古いものを大切にし、安定した環境を好む
山羊座の運勢
山羊座にとって、目標を達成する、地位や名誉を築く、安定した生活を築くことが、幸運につながりやすいでしょう。
- 仕事:努力家なため、仕事で大きな成功を収めることができる
- お金:着実にお金を貯めることができ、安定した生活を送ることができる
- 人間関係:信頼できる限られた人たちとの深い絆を築く
山羊座の開運のポイント
- 目標を明確にする:目標を明確にし、計画的に行動しよう
- コツコツと努力を続ける:焦らず、コツコツと努力を続けることが大切
- 健康に気を配る:健康な体があってこそ、目標達成が可能
- 周囲の人との関係を大切にする:周囲の人との信頼関係を築くことで、大きな力を得られる
山羊座の注意点
- 頑固になりすぎない:自分の考え方を固めすぎると、周囲との関係が悪くなることがある
- 遊び心を忘れない:仕事だけでなく、プライベートも大切にし、リラックスできる時間を持とう
- 変化を恐れない:時には変化を受け入れることも大切
山羊座 統括
山羊座は、着実で真面目な性格の持ち主です。その強みを活かして、安定した生活を築いていきましょう。
1963年1月10日生れの方への誕生日プレゼント
1963年1月10日生れの方への誕生日プレゼントと言っても男女で異なったり、送る相手によってかなり異なってきて悩みますよね。
誕生花を贈る?
誕生花は定番の誕生日プレゼントです。
この日の誕生花は下記の通りです。
日比谷花壇
花 | ナワシロイチゴ |
花言葉 | 恩恵 |
花キューピット
花 | フクジュソウ |
花言葉 | 永遠の幸せ |
366日の誕生花が必ずしもフラワーショップで取り扱いがある訳ではないのでご注意を。というよりも花屋さんで取り扱えないような花も多く含まれていますから。
ただしともにその誕生月にあった誕生日プレゼント用の花を用意してくれています。
今年62歳になる1963年生まれは微妙なお年頃
若い世代の方から見ると62歳というのは普通に高齢者・老人に思えるかもしえません。
しかし高齢者の定義は65歳以上が一般的であり、定年退職前の年齢ということもあり、まだ自分のことを「お年寄り」と認めなくない年齢の可能性もあります。
またパソコンが普及し始めた1990年代後半の年齢は30代中頃で、これから仕事のことを考えるとパソコンは覚えないといけなかった世代です。
だから無難にプレゼントということであれば、Amazonや楽天のギフトカードが喜ばれる場合もあります。
100年カレンダー
生れた年から100年間分のカレンダーが掲載されている「生まれ年から始まる100年カレンダー」がおすすめです。
100年間使えるか?というと難しいとは思いますが、比較的安く喜ばれるプレゼントになると思います。
自分でも買いました(笑)
似顔絵&ポエムの素敵なプレゼント
還暦を過ぎてお孫さんもいる場合、お孫さんからのプレゼントとして喜ばれるのは、名入れの誕生日プレゼントです。
例えば「お祝いギフト工房」では写真と簡単なエピソードを送るだけで、似顔絵と名前を使ったポエムを描いて(書いて)くれます。
お祝いギフト工房より
7人まで描いてくれるので、お孫さんがいればお孫さんと写った写真を送ればお孫さんとの似顔絵を描いてくれます。
とても記念に残るプレゼントになって、喜ばれます!
以上、1963年1月10日についてでした。
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