1963年1月13日は日曜日、本命星は二黒土星、他にも干支・日家九星・納音・宿曜・五行・誕生花まで紹介します。また基本となる運勢も紹介しています。
1963年1月13日の基本情報
1963年1月13日生れは今何歳? |
62歳 |
1963年1月13日は何曜日? |
日曜日 |
次の誕生日まで |
あと 342 日 |
生れてから何日経過? |
22669日 |
生れてから何ヶ月経過? |
744ヶ月 |
1963年1月13日生れの星座は? |
山羊座(やぎ座) |
和暦は? |
昭和38年1月13日 |
旧暦は? |
1962年12月18日 |
皇暦は? |
2623年1月13日 |
1963年1月13日生れの本命星は? |
二黒土星 |
1963年1月13日生れの日家九星は? |
二黒土星 |
1963年1月13日の二十四節気は? |
小寒 |
生れた年の十二支は? |
卯年 |
生れた年の干支(暦月)は? |
癸卯 |
生れた年の干支(節月)は? |
壬寅 |
生れた日の十二支は? |
辰の日 |
生れた日の干支は? |
丙辰 |
生れた日の十干は? |
丙 |
五行は? |
火の陽 |
生れた年の五行は? |
水木 |
生れた年の納音は? |
金箔金 |
宿曜(二十七宿)は? |
軫宿 |
二十八宿は? |
虚宿 |
十二直は? |
平 |
1963年1月13日の六曜は? |
大安 |
生れた日の節月は? |
12月 |
今日は? |
2025年02月05日 |
「生まれ年の干支(暦月)」と「生まれ年の干支(節月)」はほぼ同じになりますが、元旦から節分に生れた人だと異なります。
皇暦(神武天皇即位紀元)は、初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年とするもので明治時代に採用され戦前までは使われていました。
1963年1月13日は何曜日?
1963年1月13日は、日曜日です。
日曜生れの特徴・運勢
一般的な占星術や伝統的な占いだと、日曜日に生まれた人は太陽と結びつけられて考えられます。太陽はエネルギー、生命力、自信、成功などを象徴します。そのため、日曜日生まれの人は以下のような性格や運勢があるとされます。
- 自信に満ちている:自己表現が得意で、自分の意見をしっかり持っている
- リーダーシップ:自然と周囲を引っ張る力があり、リーダーシップを発揮する場面が多い
- ポジティブなエネルギー:明るく前向きで、人々に元気を与える存在
成功を引き寄せる:努力を惜しまない性格で、自分の目標を達成する力を持っています。
これは一般的な特徴なので、個人差も考えられます。具体的な運勢を知りたい場合は、占い師の鑑定や星座など他の要素も考慮に入れるといいのではないでしょうか?
興味があるなら、星座占いや手相など他の占いも試してみましょう!
1963年1月13日生れの人は何歳?
1963年1月13日生れは、62歳です。
生れてから今日2025年02月05日まで744ヶ月です。
生れてから今日2025年02月05日まで22669日です。
数え年は基本的に今の年齢に1歳を足します。今年の誕生日前だと2歳足すことになります。数え年は生れた時が1歳で、お正月のたびに1歳加算していく年齢の数え方です。
一般的な厄年は下記の通りです(数え年)。
女性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
18歳 | 19歳 | 20歳 |
32歳 | 33歳 | 34歳 |
36歳 | 37歳 | 38歳 |
男性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
24歳 | 25歳 | 26歳 |
41歳 | 42歳 | 43歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
宗教・宗派により厄年は異なるので、宗教・宗派が明確な方はその寺社等に相談してください。また宗教・宗派によっては数え年の数え方も異なり、数え年を旧暦や立春でカウントする場合もあります。
1963年1月13日生れの本命星(年家九星)・日家九星
1963年1月13日生れの本命星 |
二黒土星 |
1963年1月13日生れの日家九星 |
二黒土星 |
もし本命星が異なっている場合、次に紹介する節月基準ではなく暦月基準で算出していた可能性があります。本来の本命星は、節月基準というもので判別します。
本命星が二黒土星の人の特徴・運勢
本命星が二黒土星の人は、安定性、協調性、勤勉さを象徴します。土の性質を持つため、地に足のついた堅実な性格とされています。以下は二黒土星の人の一般的な特徴や運勢です。
- 堅実で信頼性がある:信頼できる性格で、周囲から信頼される存在。安定感があり、確実な歩みを進める
- 協調性が高い:チームワークを重視し、他人と協力して目標を達成するのが得意
- 忍耐力がある:困難な状況でも粘り強く努力し、目標を達成するために努力を惜しまない
- 保守的な面:リスクを避け、安全な道を選ぶ傾向がありますが、それが逆に信頼性を高める
- 奉仕精神:人を助けることに喜びを感じ、周囲の人々に貢献することが多い
これは五行の土の中でも平な土ということから来ているイメージです。
運勢に関しては、個々の年や月によっても変動しますので、より具体的な情報を得るためには年間の運勢や月間の運勢を確認することをお勧めします。
日家九星について
日家九星は、九星気学において誕生日に紐づくものはそれほど重要視されていません。今は日々の占い的には使われています。
今日の日家九星を見て今日の九星気学から行動を決めている人もいます。
1963年1月13日生れの干支(十二支・十干)
1963年1月13日生れは、卯年です。
立春を新年としてみる節月基準で見ると、寅年です。
元旦から節分までの間に生れた方だと異なる十二支になります。
1963年1月13日生れの日の十二支は、辰の日です。
本来、干支は十干(甲乙丙丁...)と十二支(子丑寅卯...)の組わせ60通りが一般的ですが、十二支を干支ということが一般化しています。
日常生活においては、生まれ年の十二支で十分こと足ります。
しかし九星気学や五行等、占星術等の占いについて詳しく知ろうと思うと一般的なカレンダー通り(グレゴリオ暦・新暦)の干支だけでなく、節切り・節月と呼ばれる干支も使うことになります。
辰の日に関すること
十二支の辰(たつ=龍)に当たる日を辰の日と言います。
龍の日と聞くと縁起が良さそうに思えますが、特に目立った縁起がある日にはなっていません。
一部の神社では辰の日に参拝に行くと、より一層力を与えていただき、守り助けてくれると言われています。
妙義神社では辰の日詣という言葉があり、力をいただき守って助けてくれるとされています。
住吉大社を始めとする住吉神社系列では、毎月最初の辰の日に参拝すると同じく力をいただき守って助けてくれるとされています。
日干支・年干支(暦月・節月)
日干支は、日に与えられた干支で、暦月・節月関係ありません。
年干支(節月)は、九星(気学)や四柱推命で使う干支で、立春を1年の始まりとしています。また一粒万倍日などの選日も節月を基準に決めています。
1963年1月13日生れの干支は下記の通りです。
干支種類 | 指定日の干支 | 読み方 |
日干支 | 丙辰 | ひのえたつ |
年干支(暦月) | 癸卯 | みずのとう |
年干支(節月) | 壬寅 | みずのえとら |
1963年1月13日生れの五行と納音
1963年1月13日生れの五行 |
火の陽 |
1963年1月13日生れの納音 |
金箔金 |
五行は日の十干から求めます。生れた日の干支が「戊申」ならば十干は「戊」となります。
五行 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
陽 | 甲 | 丙 | 戊 | 庚 | 壬 |
読み方 | きのえ | ひのえ | つちのえ | かのえ | みずのえ |
陰 | 乙 | 丁 | 己 | 辛 | 癸 |
読み方 | きのと | ひのと | つちのと | かのと | みずのと |
火の陽の特徴
五行の「火の陽」(丙火)の人の特徴と運勢についてご紹介します。「火の陽」は、情熱、エネルギー、直感を象徴し、非常に明るく積極的な性質を持っています。以下はその一般的な特徴と運勢です:
情熱的でエネルギッシュ
何事にも情熱を持って取り組み、エネルギッシュな性格です。人を引きつける強い魅力があります。
直感力が鋭い
鋭い直感を持ち、状況の本質を見抜く力があります。重要な判断を迅速に行うことができます。
明るく積極的
ポジティブなエネルギーを持ち、周囲の人々に良い影響を与えます。困難な状況でも前向きに取り組む姿勢があります。
リーダーシップ
リーダーシップを発揮し、チームを導く力があります。人々を鼓舞し、共に目標を達成することが得意です。
クリエイティブ
創造力が豊かで、新しいアイデアを生み出す力があります。芸術やクリエイティブな分野で才能を発揮します。
火の陽の運勢
成長と成功
情熱とエネルギーを持って取り組むことで、様々な分野で成功を収める運勢が強いです。
人間関係の発展
明るく積極的な性格が人々に良い影響を与え、良好な人間関係を築くことができます。
健康運
アクティブな生活を送ることで、健康を維持しやすいです。バランスの取れた生活を心がけることが重要です。
金運
努力と情熱を持って取り組むことで、財運を築くことができます。慎重な計画が成功の鍵です。
新しい挑戦と機会
新しいことに挑戦する意欲が強く、それによって多くの機会を掴むことができます。
これは一般的な特徴なので、個人差も考えられます。具体的な運勢を知りたい場合は、占い師の鑑定や星座など他の要素も考慮に入れるといいのではないでしょうか?
興味があるなら、星座占いや手相など他の占いも試してみましょう!
納音について
納音(なっちん)とは、干支を陰陽五行説や中国の音韻理論に基づいて整理し、人の生年に当てはめて運勢を判断する占いですが、現在は四柱推命で用いられることが多いです。
聞いたことがあるであろう有名な納音だとラーメン屋だったり俳人等で知られる「山頭火」があります。
1963年1月13日生れの宿曜(二十七宿)と二十八宿
1963年1月13日生れの宿曜 |
軫宿 |
1963年1月13日生れの二十八宿 |
虚宿 |
宿曜(二十七宿)は、インドで生れた占星術で宿曜占星術で使われることが多くなっています。
二十八宿は、中国で生れた占星術で六曜(大安・友引等)と同様にその日の吉凶を見ることに使われることが多くなっています。
神社で授与されている神社暦や神宮館高島暦に掲載されているのは、二十八宿です。
一般的に宿曜占星術の元となる二十七宿は、生れた日から判別を行いますが、一部の宿曜占星術だと時間によっても異なる場合がありますが、ここでは一般的な生れた日からの宿曜占星術で述べられていることを紹介します。
二十七宿-軫宿
- 漢訳名:軫宿・象宿
- 梵名:マガー
急速の事に吉。また、外国など遠方への旅、衣裳の修理、技芸を学ぶ事、結婚、田畑の開墾などに吉。
1963年1月13日生れの六曜と十二直
1963年1月13日生れの六曜 |
大安 |
1963年1月13日生れの十二直 |
平 |
六曜は「大安・友引」等、今でも気にする人も多いものですが、生れた日の六曜が今後の人生に影響するということは言われていません。あくまでも目的の日に対する吉凶を表すものです。
十二直は、六曜が流行りだす前の昭和初期頃までは六曜以上に見られていましたが、時代の流れで廃れてきました。ただし神社で授与されている神社暦や神宮館高島暦に掲載されています。
大安について
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
読み方は「たいあん」のみです。
十二直-平
- 読み方:たいら
- 意味:物事が平らかになる日
- 吉凶:旅行・結婚・道路修理などは吉、穴掘り・種まきは凶
1963年1月13日生れの十二星座
1963年1月13日生れの十二星座 |
山羊座(やぎ座) |
山羊座の特徴
山羊座は、地に足がついていて、責任感が強い星座です。目標に向かってコツコツと努力し、着実に成果を上げていくタイプです。慎重で計画性があり、周囲から頼られる存在です。
- 責任感が強い:与えられた仕事は確実にこなし、周囲から信頼される
- 慎重で計画的:何事も慎重に計画を立て、着実に目標に向かって進んでいく
- 忍耐強い:目標達成のために、どんな困難にも耐え抜くことができる
- 現実主義:現実を見据え、地に足のついた考え方を持っている
- 伝統を大切にする:古いものを大切にし、安定した環境を好む
山羊座の運勢
山羊座にとって、目標を達成する、地位や名誉を築く、安定した生活を築くことが、幸運につながりやすいでしょう。
- 仕事:努力家なため、仕事で大きな成功を収めることができる
- お金:着実にお金を貯めることができ、安定した生活を送ることができる
- 人間関係:信頼できる限られた人たちとの深い絆を築く
山羊座の開運のポイント
- 目標を明確にする:目標を明確にし、計画的に行動しよう
- コツコツと努力を続ける:焦らず、コツコツと努力を続けることが大切
- 健康に気を配る:健康な体があってこそ、目標達成が可能
- 周囲の人との関係を大切にする:周囲の人との信頼関係を築くことで、大きな力を得られる
山羊座の注意点
- 頑固になりすぎない:自分の考え方を固めすぎると、周囲との関係が悪くなることがある
- 遊び心を忘れない:仕事だけでなく、プライベートも大切にし、リラックスできる時間を持とう
- 変化を恐れない:時には変化を受け入れることも大切
山羊座 統括
山羊座は、着実で真面目な性格の持ち主です。その強みを活かして、安定した生活を築いていきましょう。
1963年1月13日生れの方への誕生日プレゼント
1963年1月13日生れの方への誕生日プレゼントと言っても男女で異なったり、送る相手によってかなり異なってきて悩みますよね。
誕生花を贈る?
誕生花は定番の誕生日プレゼントです。
この日の誕生花は下記の通りです。
日比谷花壇
花 | マンサク |
花言葉 | 新鮮 |
花キューピット
花 | ローズマリー |
花言葉 | あなたは私をよみがえらせる |
366日の誕生花が必ずしもフラワーショップで取り扱いがある訳ではないのでご注意を。というよりも花屋さんで取り扱えないような花も多く含まれていますから。
ただしともにその誕生月にあった誕生日プレゼント用の花を用意してくれています。
今年62歳になる1963年生まれは微妙なお年頃
若い世代の方から見ると62歳というのは普通に高齢者・老人に思えるかもしえません。
しかし高齢者の定義は65歳以上が一般的であり、定年退職前の年齢ということもあり、まだ自分のことを「お年寄り」と認めなくない年齢の可能性もあります。
またパソコンが普及し始めた1990年代後半の年齢は30代中頃で、これから仕事のことを考えるとパソコンは覚えないといけなかった世代です。
だから無難にプレゼントということであれば、Amazonや楽天のギフトカードが喜ばれる場合もあります。
100年カレンダー
生れた年から100年間分のカレンダーが掲載されている「生まれ年から始まる100年カレンダー」がおすすめです。
100年間使えるか?というと難しいとは思いますが、比較的安く喜ばれるプレゼントになると思います。
自分でも買いました(笑)
似顔絵&ポエムの素敵なプレゼント
還暦を過ぎてお孫さんもいる場合、お孫さんからのプレゼントとして喜ばれるのは、名入れの誕生日プレゼントです。
例えば「お祝いギフト工房」では写真と簡単なエピソードを送るだけで、似顔絵と名前を使ったポエムを描いて(書いて)くれます。
お祝いギフト工房より
7人まで描いてくれるので、お孫さんがいればお孫さんと写った写真を送ればお孫さんとの似顔絵を描いてくれます。
とても記念に残るプレゼントになって、喜ばれます!
以上、1963年1月13日についてでした。
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