2025年12月13日の暦と運勢
曜日 | 土曜日 |
和暦 | 令和7年12月13日 |
旧暦 | 10月24日 |
祝日 | - |
雑節等 | 正月事始め |
二十四節気 | (大雪) |
七十二候 | 熊蟄穴 |
六曜 | 先負 |
十二直 | 定 |
二十八宿 | 氐 |
二十七宿 | 角 |
日干支 | 丙辰 |
月干支 | 己丑 |
年干支 | 乙巳 |
今日を除き今年の残り18日・残り4.9% |
先負について
先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。
元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。
読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。
2025年12月13日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 6:41:11 | 16:28:49 |
札幌 | 6:56:23 | 16:01:04 |
仙台 | 6:42:54 | 16:18:00 |
名古屋 | 6:50:05 | 16:42:18 |
大阪 | 6:55:05 | 16:48:53 |
広島 | 7:07:08 | 17:01:17 |
福岡 | 7:13:28 | 17:11:39 |
那覇 | 7:06:41 | 17:39:59 |
月齢 | 22.8 |
次の満月は「1月3日午後19時03分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2025年12月13日の干支と十二支
2025年12月13日の十二支 | 辰の日 |
金運上昇や仕事運アップ
暦月の年月日の干支
日干支 | 丙辰 |
月干支 | 己丑 |
年干支 | 乙巳 |
節月の年月日の干支
日干支 | 丙辰 |
月干支 | 戊子 |
年干支 | 乙巳 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2025年12月13日の九星
以下、日家九星についてです。
八白土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
八白土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星※
八白土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
2025年12月13日の十二直と二十八宿・二十七宿
2025年12月13日の十二直 |
定 |
2025年12月13日の二十八宿 |
氐 |
2025年12月13日の二十七宿 |
角 |
十二直-定
- 読み方:さだん
- 意味:善悪が定まる日
- 吉凶:開店・結婚・移転・種まきは吉、旅行・訴訟は凶
二十八宿-氐宿
- 読み方:ていしゅく
- 読み方(訓読):ともぼし
- 現在星座での概略位置:てんびん座
- 距星:てんびん座α星
- 吉凶:結婚・開店・結納・酒造りに吉、着始めに凶
二十七宿-角宿
- 漢訳名:角宿・彩画宿
- 梵名:プールヴァ・パールグニー
晴れがましい事全般に吉。豪華な衣裳を作る事など。また、行軍、観兵式、軍功のあった将兵に褒賞を与える事などに吉。
2025年12月13日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | 間日 |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
八専とは
- 凶日
「はっせん」と読みます。
元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。
八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。
もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。
同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。
八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。
2025年12月13日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | - |
大明日 | ○ |
鬼宿日 | - |
天恩日 | - |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
大明日とは
- 大吉日
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
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