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2025年1月9日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2025年1月9日の暦と運勢

曜日 木曜日
和暦 令和7年1月9日
旧暦 12月10日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (小寒)
七十二候 芹乃栄
六曜 先負
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 戊寅
月干支 戊寅
年干支 乙巳
今日を除き今年の残り356日・残り97.5%

先負について

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。

2025年1月9日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:50:34 16:45:40
札幌 7:12:08 16:13:54
仙台 6:51:54 16:35:15
名古屋 6:59:33 16:59:03
大阪 7:04:37 17:05:34
広島 7:16:41 17:17:56
福岡 7:23:08 17:28:11
那覇 7:17:16 17:55:33
月齢9
月齢 9.2
1月の満月は「1月14日午前7時27分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2025年1月9日の干支と十二支

2025年1月9日の十二支 寅の日

寅の日は金運将来日

暦月の年月日の干支

日干支 戊寅
月干支 戊寅
年干支 乙巳

節月の年月日の干支

日干支 戊寅
月干支 丁丑
年干支 甲辰

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2025年1月9日の九星

日家九星
六白金星
戊寅
日破=申(西南西)
六白金星
月家九星
三碧木星
丁丑
月破=未(南々西)
三碧木星
年家九星
三碧木星
甲辰
歳破=戌(西北西)
三碧木星

以下、日家九星についてです。

六白金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

六白金星の比和(吉関係)

六白金星※・七赤金星

六白金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

2025年1月9日の十二直と二十八宿・二十七宿

2025年1月9日の十二直
2025年1月9日の二十八宿
2025年1月9日の二十七宿

十二直-満

  • 読み方:みつ
  • 意味:全てが満たされる日
  • 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶

二十八宿-角宿

  • 読み方:かくしゅく
  • 読み方(訓読):すぼし
  • 現在星座での概略位置:おとめ座中央部
  • 距星:おとめ座α星
  • 吉凶:着始め・柱立て・普請造作・結婚に吉、葬式に凶

二十七宿-觜宿

  • 漢訳名:觜宿・鹿首宿
  • 梵名:バラニー

舎屋の建造、部屋の内装の整え、結婚、星の災いを除く為の修法などに吉。

2025年1月9日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 小犯土
臘日 -
   

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

2025年1月9日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

 

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