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2025年2月14日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2025年2月14日の暦と運勢

曜日 金曜日
和暦 令和7年2月14日
旧暦 1月17日
祝日 -
雑節等 バレンタインデー
二十四節気 (立春)
七十二候 魚上氷
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 甲寅
月干支 己卯
年干支 乙巳
今日を除き今年の残り320日・残り87.7%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2025年2月14日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:28:36 17:22:03
札幌 6:33:05 17:05:08
仙台 6:26:57 17:14:38
名古屋 6:38:13 17:34:46
大阪 6:43:47 17:40:47
広島 6:50:22 17:44:56
福岡 7:03:27 18:02:14
那覇 7:04:47 18:22:19
月齢16
月齢 15.6
次の満月は「3月14日午後15時55分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2025年2月14日の干支と十二支

2025年2月14日の十二支 寅の日

寅の日は金運将来日

暦月の年月日の干支

日干支 甲寅
月干支 己卯
年干支 乙巳

節月の年月日の干支

日干支 甲寅
月干支 戊寅
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2025年2月14日の九星

日家九星
六白金星
甲寅
日破=申(西南西)
六白金星
月家九星
二黒土星
戊寅
月破=申(西南西)
二黒土星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

六白金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

六白金星の比和(吉関係)

六白金星※・七赤金星

六白金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

2025年2月14日の十二直と二十八宿・二十七宿

2025年2月14日の十二直
2025年2月14日の二十八宿
2025年2月14日の二十七宿

十二直-建

  • 読み方:たつ
  • 意味:万物を建て生じる日
  • 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶

二十八宿-牛宿

  • 読み方:ぎゅうしゅく
  • 読み方(訓読):いなみぼし
  • 現在星座での概略位置:やぎ座
  • 距星:やぎ座β星
  • 吉凶:移転・旅行・金談など全てに吉

二十七宿-角宿

  • 漢訳名:角宿・彩画宿
  • 梵名:プールヴァ・パールグニー

晴れがましい事全般に吉。豪華な衣裳を作る事など。また、行軍、観兵式、軍功のあった将兵に褒賞を与える事などに吉。

2025年2月14日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

八専とは

  • 凶日

「はっせん」と読みます。

元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。

2025年2月14日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

凶会日とは

  • 凶日

くえにち、くえび と読みます。暦には「くゑ日」と記載されます。市販の暦では「くしえ・くしゑ」となっていることもあります。

陰陽二気の調和がうまく行かず、万事に忌むべき日で、この日に吉事を行うことは凶とされています。

年間で72日(古い暦では84日)もあります。

 

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