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2026年11月11日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年11月11日の暦と運勢

曜日 水曜日
和暦 令和8年11月11日
旧暦 10月3日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (立冬)
七十二候 山茶始開
六曜 赤口
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 己丑
月干支 庚子
年干支 丙午
今日を除き今年の残り50日・残り13.7%

赤口について

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?

読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。

2026年11月11日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:11:46 16:37:45
札幌 6:20:29 16:16:22
仙台 6:11:27 16:28:55
名古屋 6:21:06 16:50:46
大阪 6:26:27 16:57:01
広島 6:38:41 17:09:14
福岡 6:45:37 17:19:00
那覇 6:43:40 17:42:34
月齢2
月齢 1.8
11月の満月は「11月24日午後23時54分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年11月11日の干支と十二支

2026年11月11日の十二支 丑の日

天神さまへの参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 己丑
月干支 庚子
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 己丑
月干支 己亥
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年11月11日の九星

日家九星
八白土星
己丑
日破=未(南々西)
八白土星
月家九星
八白土星
己亥
月破=巳(南々東)
八白土星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

八白土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

八白土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星※

八白土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

2026年11月11日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年11月11日の十二直
2026年11月11日の二十八宿
2026年11月11日の二十七宿

十二直-満

  • 読み方:みつ
  • 意味:全てが満たされる日
  • 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶

二十八宿-軫宿

  • 読み方:しんしゅく
  • 読み方(訓読):みつかけぼし
  • 現在星座での概略位置:からす座
  • 距星:からす座γ星
  • 吉凶:地鎮祭・落成式・祭祀・祝い事に吉、衣類仕立てに凶

二十七宿-箕宿

  • 漢訳名:箕宿・前魚宿
  • 梵名:アヌラーダー

池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。

2026年11月11日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 ○(比和)
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

十方暮とは

  • 凶日

「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。

十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。

十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。

間日とは影響を受けない日のことです。

十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。

また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

2026年11月11日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

帰忌日とは

  • 凶日

きこにち、きしにち、きこび、きこじつ、きいみび と読みます。

暦には「きこ」とも書かれます。現在の暦では「きいみ」と書かれることもあります。

帰忌とは、天棓星(てんぼうせい:りゅう座のβ,γ,ζ,ν星)の精(精霊)のことです。

この帰忌が地上に降りて来て、人家の門の前で家人が帰って来るのを妨害するとされる日が帰忌日です。

市販の暦では、金の貸し借りも凶とされています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が丑の日、2月・5月・8月・11月が寅の日、3月6月9月・12月が子の日が帰忌日とされています。

凶会日とは

  • 凶日

くえにち、くえび と読みます。暦には「くゑ日」と記載されます。市販の暦では「くしえ・くしゑ」となっていることもあります。

陰陽二気の調和がうまく行かず、万事に忌むべき日で、この日に吉事を行うことは凶とされています。

年間で72日(古い暦では84日)もあります。

 

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