「アフィリエイト広告」等の広告が掲載しています。

2026年11月16日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年11月16日の暦と運勢

曜日 月曜日
和暦 令和8年11月16日
旧暦 10月8日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (立冬)
七十二候 地始凍
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 甲午
月干支 庚子
年干支 丙午
今日を除き今年の残り45日・残り12.3%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2026年11月16日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:16:44 16:34:15
札幌 6:26:51 16:11:30
仙台 6:16:52 16:24:59
名古屋 6:25:59 16:47:22
大阪 6:31:15 16:53:41
広島 6:43:26 17:05:57
福岡 6:50:15 17:15:51
那覇 6:47:15 17:40:27
月齢7
月齢 6.8
11月の満月は「11月24日午後23時54分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年11月16日の干支と十二支

2026年11月16日の十二支 午の日

稲荷神社の参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 甲午
月干支 庚子
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 甲午
月干支 己亥
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年11月16日の九星

日家九星
三碧木星
甲午
日破=子(北)
三碧木星
月家九星
八白土星
己亥
月破=巳(南々東)
八白土星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

三碧木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

三碧木星の比和(吉関係)

三碧木星※・四緑木星

三碧木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

2026年11月16日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年11月16日の十二直
2026年11月16日の二十八宿
2026年11月16日の二十七宿

十二直-危

  • 読み方:あやぶ
  • 意味:物事を危惧する日
  • 吉凶:万事控えめに

二十八宿-心宿

  • 読み方:しんしゅく
  • 読み方(訓読):なかごぼし
  • 現在星座での概略位置:さそり座中央部
  • 距星:さそり座σ星
  • 吉凶:祭祀・移転・旅行・新規事に吉、造作・結婚に凶。盗難注意

二十七宿-室宿

  • 漢訳名:室宿・前賢迹宿
  • 梵名:シュラヴァナ

剛猛の事に吉、罪人の取り調べや逃亡者を捕らえる事などに吉。それ以外の事には凶。

2026年11月16日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

2026年11月16日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

月徳日とは

  • 吉日

つきとくにち、がっとくにち と読みます。

家の増改築など土に関わる行いに吉とされています。

月は節月ですが、下記が月徳日となります。

  • 1月・5月・9月=丙(ひのえ)の日
  • 2月・6月・10月=甲(きのえ)の日
  • 3月・7月・11月=壬(みずのえ)の日
  • 4月・8月・12月=庚(かのえ)の日

往亡日とは

  • 特定のことにおいて凶日

「おうもうにち」と読みます。

「往(ゆ)きて亡ぶ日」の意味で、昔はこの日に軍を進めることや遠行が忌まれました。

また、拝官・移転・婚礼などが凶となります。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました