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2026年1月24日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年1月24日の暦と運勢

曜日 土曜日
和暦 令和8年1月24日
旧暦 12月6日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (大寒)
七十二候 款冬華
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 戊戌
月干支 庚寅
年干支 丙午
今日を除き今年の残り341日・残り93.4%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2026年1月24日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:46:01 17:00:12
札幌 6:56:48 16:36:58
仙台 6:46:22 16:50:47
名古屋 6:55:13 17:13:21
大阪 7:00:27 17:19:42
広島 7:12:36 17:32:00
福岡 7:19:21 17:41:57
那覇 7:15:51 18:06:53
月齢5
月齢 5.3
次の満月は「2月2日午前7時09分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年1月24日の干支と十二支

2026年1月24日の十二支 戌の日

安産祈願にイチオシの日

暦月の年月日の干支

日干支 戊戌
月干支 庚寅
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 戊戌
月干支 己丑
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年1月24日の九星

日家九星
八白土星
戊戌
日破=辰(東南東)
八白土星
月家九星
九紫火星
己丑
月破=未(南々西)
九紫火星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

八白土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

八白土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星※

八白土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

2026年1月24日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年1月24日の十二直
2026年1月24日の二十八宿
2026年1月24日の二十七宿

十二直-納

  • 読み方:おさん
  • 意味:物事を納め入れる日
  • 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)

二十八宿-胃宿

  • 読み方:いしゅく
  • 読み方(訓読):えきえぼし
  • 現在星座での概略位置:おひつじ座東部
  • 距星:おひつじ座35番星
  • 吉凶:開店・移転・求職に吉

二十七宿-婁宿

  • 漢訳名:婁宿・馬師宿
  • 梵名:プールヴァ・バードラパダー

あらゆる急速の事に吉。また薬の服用や馬などの家畜の調教などに吉。

2026年1月24日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上
不成就日
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 候補日
   

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

不成就日とは

  • 凶日

ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち と読みます。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされます。

市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになるとされています。

他の選日と重なった場合は、不成就日が勝る、つまり凶日になると言われています。

不成就日は旧暦の下記日にちで決まっています。

  • 1月・7月/3日・ 11日・ 19日・ 27日
  • 2月・8月/2日・ 10日・ 18日・ 26日
  • 3月・9月/1日・ 9日・ 17日・ 25日
  • 4月・10月/4日・ 12日・ 20日・ 28日
  • 5月・11月/5日・ 13日・ 21日・ 29日
  • 6月・12月/6日・ 14日・ 22日・ 30日

臘日とは

  • 解説書により吉凶が異なる

「ろうにち」「ろうじつ」と読みます。

「臘」とは「つなぎあわせる」という意味で、新年と旧年の境目となる旧暦12月のことを「臘月」とも言います。

元々は「臘祭」という中国の習慣で、年末に神と祖先の祭祀を一緒に(=つなぎあわせて)行うというものでした。

「臘」は「猟」に通じ、猟をして捕えた獣を祭壇に供えました。日本にはこの習慣は伝わらず、臘日は単なる暦注の一つとなっています。

しかし、その吉凶には諸説あり、採用していない暦も多くなっています。この日を年の暮れとして大祓を行うこともあり、そこから大晦日のことを臘日と呼ぶこともあります。

2026年1月24日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 ○(丑年生)

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

滅門日とは

  • 凶日

「めつもんにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中の1つです。

万事に凶で、この日を犯すと「滅門」の字の通り、一家一門を亡ぼすと言われています。

 

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