2026年2月22日の暦と運勢
曜日 | 日曜日 |
和暦 | 令和8年2月22日 |
旧暦 | 1月6日 |
祝日 | - |
雑節等 | - |
二十四節気 | (雨水) |
七十二候 | 土脉潤起 |
六曜 | 赤口 |
十二直 | 除 |
二十八宿 | 昴 |
二十七宿 | 昴 |
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 辛卯 |
年干支 | 丙午 |
今日を除き今年の残り312日・残り85.5% |
赤口について
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?
読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。
2026年2月22日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 6:19:47 | 17:29:38 |
札幌 | 6:21:44 | 17:15:17 |
仙台 | 6:17:20 | 17:23:02 |
名古屋 | 6:29:35 | 17:42:11 |
大阪 | 6:35:17 | 17:48:03 |
広島 | 6:47:41 | 18:00:05 |
福岡 | 6:55:15 | 18:09:12 |
那覇 | 6:58:35 | 18:27:16 |
月齢 | 4.6 |
次の満月は「3月3日午後20時38分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年2月22日の干支と十二支
2026年2月22日の十二支 | 卯の日 |
子宝祈願おすすめ日
暦月の年月日の干支
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 辛卯 |
年干支 | 丙午 |
節月の年月日の干支
日干支 | 丁卯 |
月干支 | 庚寅 |
年干支 | 丙午 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2026年2月22日の九星
以下、日家九星についてです。
一白水星の相生(吉関係)
三碧木星(水生木)・四緑木星(水生木)・六白金星(金生水)・七赤金星(金生水)
一白水星の比和(吉関係)
一白水星※
一白水星の相克(凶関係)
二黒土星(土剋水)・五黄土星(土剋水)・八白土星(土剋水)・九紫火星(水剋火)
2026年2月22日の十二直と二十八宿・二十七宿
2026年2月22日の十二直 |
除 |
2026年2月22日の二十八宿 |
昴 |
2026年2月22日の二十七宿 |
昴 |
十二直-満
- 読み方:みつ
- 意味:全てが満たされる日
- 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶
二十八宿-昴宿
- 読み方:ぼうしゅく
- 読み方(訓読):すばるぼし
- 現在星座での概略位置:おうし座(プレアデス)
- 距星:おうし座17番星
- 吉凶:神仏詣で・祝い事・開店に吉
二十七宿-昴宿
- 漢訳名:昴宿・名称宿
- 梵名:レヴァティー
調理等で火を使う事、家畜を数える事、薬の調合、畜舎を建てる事、悪人や逆賊を征伐する事、頭髪を剃る事などに吉。旅行などには凶。
2026年2月22日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
2026年2月22日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | ○ |
大明日 | - |
鬼宿日 | - |
天恩日 | ○ |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
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