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2026年2月3日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年2月3日の暦と運勢

曜日 火曜日
和暦 令和8年2月3日
旧暦 12月16日
祝日 -
雑節等 節分
二十四節気 (大寒)
七十二候 鶏始乳
六曜 先負
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 戊申
月干支 辛卯
年干支 丙午
今日を除き今年の残り331日・残り90.7%

先負について

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。

2026年2月3日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:39:14 17:10:35
札幌 6:47:12 16:50:10
仙台 6:38:42 17:02:03
名古屋 6:48:37 17:23:33
大阪 6:53:59 17:29:45
広島 7:06:13 17:41:57
福岡 7:13:13 17:51:39
那覇 7:11:51 18:14:27
月齢15
月齢 15.3
昨日は「午前7時09分」に満月

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年2月3日の干支と十二支

2026年2月3日の十二支 申の日

日枝神社の参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 戊申
月干支 辛卯
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 戊申
月干支 己丑
年干支 乙巳

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年2月3日の九星

日家九星
九紫火星
戊申
日破=寅(東北東)
九紫火星
月家九星
九紫火星
己丑
月破=未(南々西)
九紫火星
年家九星
二黒土星
乙巳
歳破=亥(北々西)
二黒土星

以下、日家九星についてです。

九紫火星の相生(吉関係)

二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)

九紫火星の比和(吉関係)

九紫火星※

九紫火星の相克(凶関係)

一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)

2026年2月3日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年2月3日の十二直
2026年2月3日の二十八宿
2026年2月3日の二十七宿

十二直-危

  • 読み方:あやぶ
  • 意味:物事を危惧する日
  • 吉凶:万事控えめに

二十八宿-翼宿

  • 読み方:よくしゅく
  • 読み方(訓読):たすきぼし
  • 現在星座での概略位置:コップ座
  • 距星:コップ座α星
  • 吉凶:耕作始め・植え替え・種まきに吉、高所作業・結婚に凶

二十七宿-張宿

  • 漢訳名:張宿・前徳宿
  • 梵名:プシャー

慶事に吉。結婚、住宅の修理、官職を受ける事、衣服を作る事、師僧から奥義を学ぶ事などに吉

2026年2月3日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

2026年2月3日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

往亡日とは

  • 特定のことにおいて凶日

「おうもうにち」と読みます。

「往(ゆ)きて亡ぶ日」の意味で、昔はこの日に軍を進めることや遠行が忌まれました。

また、拝官・移転・婚礼などが凶となります。

 

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