「アフィリエイト広告」等の広告が掲載しています。

2026年4月13日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年4月13日の暦と運勢

曜日 月曜日
和暦 令和8年4月13日
旧暦 2月26日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (清明)
七十二候 鴻雁北
六曜 先負
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丁巳
月干支 癸巳
年干支 丙午
今日を除き今年の残り262日・残り71.8%

先負について

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。

2026年4月13日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 5:11:03 18:12:39
札幌 4:56:05 18:15:16
仙台 5:03:06 18:11:34
名古屋 5:21:55 18:24:07
大阪 5:28:36 18:29:00
広島 5:41:35 18:40:27
福岡 5:50:46 18:47:57
那覇 6:07:29 18:52:36
月齢25
月齢 25.1
次の満月は「5月2日午前2時23分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年4月13日の干支と十二支

2026年4月13日の十二支 巳の日

金運や財運に恵まれる吉日

暦月の年月日の干支

日干支 丁巳
月干支 癸巳
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 丁巳
月干支 壬辰
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年4月13日の九星

日家九星
六白金星
丁巳
日破=亥(北々西)
六白金星
月家九星
六白金星
壬辰
月破=戌(西北西)
六白金星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

六白金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

六白金星の比和(吉関係)

六白金星※・七赤金星

六白金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

2026年4月13日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年4月13日の十二直
2026年4月13日の二十八宿
2026年4月13日の二十七宿

十二直-満

  • 読み方:みつ
  • 意味:全てが満たされる日
  • 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶

二十八宿-危宿

  • 読み方:きしゅく
  • 読み方(訓読):うみやめぼし
  • 現在星座での概略位置:みずがめ座一部・ペガスス座頭部
  • 距星:みずがめ座α星
  • 吉凶:壁塗り・船普請・酒作りに吉、衣類仕立て・高所作業に凶

二十七宿-室宿

  • 漢訳名:室宿・前賢迹宿
  • 梵名:シュラヴァナ

剛猛の事に吉、罪人の取り調べや逃亡者を捕らえる事などに吉。それ以外の事には凶。

2026年4月13日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日
八専
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

不成就日とは

  • 凶日

ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち と読みます。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされます。

市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになるとされています。

他の選日と重なった場合は、不成就日が勝る、つまり凶日になると言われています。

不成就日は旧暦の下記日にちで決まっています。

  • 1月・7月/3日・ 11日・ 19日・ 27日
  • 2月・8月/2日・ 10日・ 18日・ 26日
  • 3月・9月/1日・ 9日・ 17日・ 25日
  • 4月・10月/4日・ 12日・ 20日・ 28日
  • 5月・11月/5日・ 13日・ 21日・ 29日
  • 6月・12月/6日・ 14日・ 22日・ 30日

八専とは

  • 凶日

「はっせん」と読みます。

元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。

2026年4月13日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

母倉日とは

  • 吉日

「ぼそうにち」と読みます。暦には単に母倉と書かれます。

母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味です。

何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作(ともに建築関係のこと)も吉です。

月は節月の旧暦ですが、下記が母倉日となります。

  • 1月・2月=子と亥の日
  • 4月・5月=寅と卯の日
  • 7月・8月=丑・辰・未・戌の日
  • 10月・11月=申と酉の日
  • 3月・6月・9月・12月=巳と午の日

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました