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2026年5月13日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年5月13日の暦と運勢

曜日 水曜日
和暦 令和8年5月13日
旧暦 3月27日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (立夏)
七十二候 蚯蚓出
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丁亥
月干支 甲午
年干支 丙午
今日を除き今年の残り232日・残り63.6%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2026年5月13日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:37:22 18:37:42
札幌 4:13:03 18:49:39
仙台 4:26:22 18:39:39
名古屋 4:48:46 18:48:39
大阪 4:56:00 18:52:58
広島 5:09:20 19:04:05
福岡 5:19:23 19:10:42
那覇 5:43:11 19:08:18
月齢26
月齢 25.6
次の満月は「5月31日午後17時45分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年5月13日の干支と十二支

2026年5月13日の十二支 亥の日

-

暦月の年月日の干支

日干支 丁亥
月干支 甲午
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 丁亥
月干支 癸巳
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年5月13日の九星

日家九星
九紫火星
丁亥
日破=巳(南々東)
九紫火星
月家九星
五黄土星
癸巳
月破=亥(北々西)
五黄土星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

九紫火星の相生(吉関係)

二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)

九紫火星の比和(吉関係)

九紫火星※

九紫火星の相克(凶関係)

一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)

2026年5月13日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年5月13日の十二直
2026年5月13日の二十八宿
2026年5月13日の二十七宿

十二直-破

  • 読み方:やぶる
  • 意味:物事を突破する日
  • 吉凶:訴訟・出陣・漁猟・服薬は吉、祝い事・契約事は凶

二十八宿-壁宿

  • 読み方:へきしゅく
  • 読み方(訓読):なまめぼし
  • 現在星座での概略位置:ペガススの四辺形の東辺
  • 距星:ペガスス座γ星
  • 吉凶:開店・旅行・結婚・衣類仕立て・新規事開始に吉

二十七宿-婁宿

  • 漢訳名:婁宿・馬師宿
  • 梵名:プールヴァ・バードラパダー

あらゆる急速の事に吉。また薬の服用や馬などの家畜の調教などに吉。

2026年5月13日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮
三隣亡
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

十方暮とは

  • 凶日

「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。

十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。

十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。

間日とは影響を受けない日のことです。

十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。

また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

三隣亡とは

  • 凶日

「さんりんぼう」と読みます。

三隣亡という字面から、この日に建築事を行うと三軒隣まで亡ぼすとされたため、建築関係においては大凶日とされていました。現在でも、棟上げなど建築に関することの凶日とされ、建築関係の行為は避けられることが少なくありません。

「高い所へ登るとけがをする」と書いている暦もあります。

ただし三隣亡が登場した経緯はわからないことが多く、元々は三輪宝から派生して縁起の良いものだったのでは?とも言われています。

2026年5月13日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

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