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2026年5月2日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年5月2日の暦と運勢

曜日 土曜日
和暦 令和8年5月2日
旧暦 3月16日
祝日 -
雑節等 八十八夜
二十四節気 (穀雨)
七十二候 牡丹華
六曜 赤口
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丙子
月干支 甲午
年干支 丙午
今日を除き今年の残り243日・残り66.6%

赤口について

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?

読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。

2026年5月2日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:47:55 18:28:34
札幌 4:26:48 18:37:20
仙台 4:37:57 18:29:30
名古屋 4:59:08 18:39:42
大阪 5:06:11 18:44:12
広島 5:19:23 18:55:26
福岡 5:29:09 19:02:21
那覇 5:50:33 19:02:19
月齢15
月齢 14.6
今日「午前2時23分」に満月・実質昨日
フラワームーン

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年5月2日の干支と十二支

2026年5月2日の十二支 子の日

子宝祈願おすすめ日

暦月の年月日の干支

日干支 丙子
月干支 甲午
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 丙子
月干支 壬辰
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年5月2日の九星

日家九星
七赤金星
丙子
日破=午(南)
七赤金星
月家九星
六白金星
壬辰
月破=戌(西北西)
六白金星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

七赤金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

七赤金星の比和(吉関係)

六白金星・七赤金星※

七赤金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

2026年5月2日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年5月2日の十二直
2026年5月2日の二十八宿
2026年5月2日の二十七宿

十二直-成

  • 読み方:なる
  • 意味:物事が成就する日
  • 吉凶:新規事・建築・開店は吉、訴訟・談判は凶

二十八宿-氐宿

  • 読み方:ていしゅく
  • 読み方(訓読):ともぼし
  • 現在星座での概略位置:てんびん座
  • 距星:てんびん座α星
  • 吉凶:結婚・開店・結納・酒造りに吉、着始めに凶

二十七宿-房宿

  • 漢訳名:房宿・悦可宿
  • 梵名:チトラー

結婚などの慶事に吉。また宗教への入信や奥義を学ぶ事に吉。

2026年5月2日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 大犯土
臘日 -
   

一粒万倍日とは

  • 吉日

いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち と読みます。単に万倍とも言うこともあります。

「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。

但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされるので、気をつけた方がいいでしょう。

また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するので避けたほうがいいとされています。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合があります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減すると言われています。

購入した金額の何万倍にも増えるということで、宝くじを買うのに良い日ともされており、一粒万倍日の日には「一粒万倍日」と貼り出す宝くじ売り場も増えています。

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

2026年5月2日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

帰忌日とは

  • 凶日

きこにち、きしにち、きこび、きこじつ、きいみび と読みます。

暦には「きこ」とも書かれます。現在の暦では「きいみ」と書かれることもあります。

帰忌とは、天棓星(てんぼうせい:りゅう座のβ,γ,ζ,ν星)の精(精霊)のことです。

この帰忌が地上に降りて来て、人家の門の前で家人が帰って来るのを妨害するとされる日が帰忌日です。

市販の暦では、金の貸し借りも凶とされています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が丑の日、2月・5月・8月・11月が寅の日、3月6月9月・12月が子の日が帰忌日とされています。

 

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