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2026年5月22日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年5月22日の暦と運勢

曜日 金曜日
和暦 令和8年5月22日
旧暦 4月6日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (小満)
七十二候 蚕起食桑
六曜 先負
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 丙申
月干支 甲午
年干支 丙午
今日を除き今年の残り223日・残り61.1%

先負について

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

読み方は「せんぷ」「せんふ」「せんまけ」「さきまけ」となっています。

2026年5月22日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:30:49 18:44:47
札幌 4:04:12 18:59:01
仙台 4:19:04 18:47:29
名古屋 4:42:20 18:55:37
大阪 4:49:43 18:59:48
広島 5:03:08 19:10:50
福岡 5:13:24 19:17:15
那覇 5:38:52 19:13:11
月齢5
月齢 5.3
次の満月は「5月31日午後17時45分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年5月22日の干支と十二支

2026年5月22日の十二支 申の日

日枝神社の参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 丙申
月干支 甲午
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 丙申
月干支 癸巳
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年5月22日の九星

日家九星
九紫火星
丙申
日破=寅(東北東)
九紫火星
月家九星
五黄土星
癸巳
月破=亥(北々西)
五黄土星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

九紫火星の相生(吉関係)

二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)

九紫火星の比和(吉関係)

九紫火星※

九紫火星の相克(凶関係)

一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)

2026年5月22日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年5月22日の十二直
2026年5月22日の二十八宿
2026年5月22日の二十七宿

十二直-平

  • 読み方:たいら
  • 意味:物事が平らかになる日
  • 吉凶:旅行・結婚・道路修理などは吉、穴掘り・種まきは凶

二十八宿-鬼宿

  • 読み方:きしゅく
  • 読み方(訓読):たまおのぼし
  • 現在星座での概略位置:かに座中央部
  • 距星:かに座θ星
  • 吉凶:婚礼のみ凶。他の事には全て吉

二十七宿-柳宿

  • 漢訳名:柳宿・不観宿
  • 梵名:アールドラー

逆賊の征伐、敵城を攻めるなど、剛猛の事に吉。

2026年5月22日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

2026年5月22日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日
重日 -
復日
天火日 -
地火日
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 ○(巳年生)
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

鬼宿日とは

  • 吉日

「きしゅくび」と読みます。二十八宿の「鬼宿」と同じです。

鬼という文字から不吉に感じますが、婚礼以外はすべて吉です。婚礼のみ凶となります。

血忌日とは

  • 特定のことにおいて凶日

いみにち、ちいみび、ちこにち と読みます。暦には「ちいみ」とも書かれることもあります。

血忌とは、梗河星(うしかい座のρ,σ,ε星)の精(精霊)で、中国ではこの3つの星を「殺忌」「日忌」「血忌」と呼んで、殺伐の気を司るとしていました。

この日は血を見ることが凶で、特に鍼灸、刑戮(死刑執行)、狩猟などが凶とされています。

月は節月ですが、1月が丑の日、2月が未の日、3月が寅の日、4月が申の日、5月が卯の日、6月が酉の日、7月が辰の日、8月が戌の日、9月が巳の日、10月が亥の日、11月が午の日、12月が子の日が血忌日となっています。

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

地火日とは

  • 特定のことにおいて凶日

ぢかにち、ちかび と読みます。天火日に対応するものです。

五行説では、火気を天火・地火・人火の3つに分けます。このうち地火とは、大地の火気が酷しいという意味です。

地火日には、動土・定礎・柱建て・井戸掘り・種まき・築墓・葬式などが凶とされています。

月は節月ですが、1月が巳の日、2月が午の日、3月が未の日、4月が申の日、5月が酉の日、6月が戌の日、7月が亥の日、8月が子の日、9月が丑の日、10月が寅の日、11月が卯の日、12月が辰の日が地火日となっています。

ただし十二直の「平」と全く同じ配置になっており(十二直の平は吉日)、相反するものとなっています。

北斗七星の動きで見た時の十二直と五行説で見た時では相反する結果になるというのも面白いことです。

大禍日とは

  • 凶日

「たいかにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中でも最も悪い日とされています。

口舌は慎み、家の修理、門戸の建造、船旅、葬送は厳しく忌むべし、とされています。

 

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