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2026年6月27日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年6月27日の暦と運勢

曜日 土曜日
和暦 令和8年6月27日
旧暦 5月13日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (夏至)
七十二候 菖蒲華
六曜 大安
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 壬申
月干支 乙未
年干支 丙午
今日を除き今年の残り187日・残り51.2%

大安について

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

読み方は「たいあん」のみです。

2026年6月27日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:26:26 19:01:26
札幌 3:56:03 19:19:14
仙台 4:26:26 19:01:26
名古屋 4:38:09 19:12:04
大阪 4:45:46 19:16:03
広島 4:59:19 19:26:56
福岡 5:09:56 19:33:02
那覇 5:38:03 19:26:28
月齢12
月齢 12
6月の満月は「6月30日午前8時57分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年6月27日の干支と十二支

2026年6月27日の十二支 申の日

日枝神社の参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 壬申
月干支 乙未
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 壬申
月干支 甲午
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年6月27日の九星

日家九星
一白水星
壬申
日破=寅(東北東)
一白水星
月家九星
四緑木星
甲午
月破=子(北)
四緑木星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

一白水星の相生(吉関係)

三碧木星(水生木)・四緑木星(水生木)・六白金星(金生水)・七赤金星(金生水)

一白水星の比和(吉関係)

一白水星※

一白水星の相克(凶関係)

二黒土星(土剋水)・五黄土星(土剋水)・八白土星(土剋水)・九紫火星(水剋火)

2026年6月27日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年6月27日の十二直
2026年6月27日の二十八宿
2026年6月27日の二十七宿

十二直-満

  • 読み方:みつ
  • 意味:全てが満たされる日
  • 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶

二十八宿-氐宿

  • 読み方:ていしゅく
  • 読み方(訓読):ともぼし
  • 現在星座での概略位置:てんびん座
  • 距星:てんびん座α星
  • 吉凶:結婚・開店・結納・酒造りに吉、着始めに凶

二十七宿-心宿

  • 漢訳名:心宿・尊長宿
  • 梵名:スヴァーティー

王侯が物事を行う事に吉。神仏に祈る事や官位を受ける事、象や馬などの家畜を調教したり乗ったりするのに吉。散財や借金に凶。

2026年6月27日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 大犯土
臘日 -
   

不成就日とは

  • 凶日

ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち と読みます。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされます。

市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになるとされています。

他の選日と重なった場合は、不成就日が勝る、つまり凶日になると言われています。

不成就日は旧暦の下記日にちで決まっています。

  • 1月・7月/3日・ 11日・ 19日・ 27日
  • 2月・8月/2日・ 10日・ 18日・ 26日
  • 3月・9月/1日・ 9日・ 17日・ 25日
  • 4月・10月/4日・ 12日・ 20日・ 28日
  • 5月・11月/5日・ 13日・ 21日・ 29日
  • 6月・12月/6日・ 14日・ 22日・ 30日

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

2026年6月27日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

 

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