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2026年7月26日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2026年7月26日の暦と運勢

曜日 日曜日
和暦 令和8年7月26日
旧暦 6月13日
祝日 -
雑節等 土用の丑の日
二十四節気 (大暑)
七十二候 桐始結花
六曜 赤口
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 辛丑
月干支 丙申
年干支 丙午
今日を除き今年の残り158日・残り43.3%

赤口について

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?

読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。

2026年7月26日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:43:29 18:51:07
札幌 4:17:46 19:04:08
仙台 4:32:02 18:53:26
名古屋 4:54:58 19:02:00
大阪 5:02:18 19:06:15
広島 5:15:42 19:17:19
福岡 5:25:53 19:23:50
那覇 5:50:42 19:20:40
月齢12
月齢 11.7
7月の満月は「7月29日午後23時36分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年7月26日の干支と十二支

2026年7月26日の十二支 丑の日

天神さまへの参拝におすすめ

暦月の年月日の干支

日干支 辛丑
月干支 丙申
年干支 丙午

節月の年月日の干支

日干支 辛丑
月干支 乙未
年干支 丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2026年7月26日の九星

日家九星
八白土星
辛丑
日破=未(南々西)
八白土星
月家九星
三碧木星
乙未
月破=丑(北々東)
三碧木星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

以下、日家九星についてです。

八白土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

八白土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星※

八白土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

2026年7月26日の十二直と二十八宿・二十七宿

2026年7月26日の十二直
2026年7月26日の二十八宿
2026年7月26日の二十七宿

十二直-破

  • 読み方:やぶる
  • 意味:物事を突破する日
  • 吉凶:訴訟・出陣・漁猟・服薬は吉、祝い事・契約事は凶

二十八宿-房宿

  • 読み方:ぼうしゅく
  • 読み方(訓読):そいぼし
  • 現在星座での概略位置:さそり座頭部
  • 距星:さそり座π星
  • 吉凶:髪切り・結婚・旅行・移転・開店・祭祀に吉

二十七宿-箕宿

  • 漢訳名:箕宿・前魚宿
  • 梵名:アヌラーダー

池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。

2026年7月26日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏
犯土 -
臘日 -
   

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

三伏とは

  • 凶日

「さんぷく」と読みます。

種まき・療養・遠行・男女の和合など、全て慎むべき日とされています。

三伏とは陰陽五行説に基づく選日の1つで、初伏(しょふく)・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)の総称です。

庚(かのえ)は「金の兄」で金性であり、金は火に伏せられること(火剋金)から、火性の最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であるとされています。

そこで、夏の間の3回の庚の日を三伏としています。

三伏の日取りは流派により異なるが、最も一般的なものでは夏至以後の3回目・4回目と立秋以後の最初の庚の日をそれぞれ初伏・中伏・末伏となっています。

他に、夏至以後の3回目・4回目・5回目とするものや、小暑以後の1回目・2回目・3回目とするものもある。いずれの方法でも、起算する日が庚である場合はその日を1回目としています。

2026年7月26日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

十死日とは

  • 凶日

「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。

受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。

 

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