2026年8月2日の暦と運勢
| 曜日 | 日曜日 |
| 和暦 | 令和8年8月2日 |
| 旧暦 | 6月20日 |
| 祝日 | - |
| 雑節等 | - |
| 二十四節気 | (大暑) |
| 七十二候 | 大雨時行 |
| 六曜 | 先勝 |
| 十二直 | 除 |
| 二十八宿 | 虚 |
| 二十七宿 | 奎 |
| 日干支 | 戊申 |
| 月干支 | 丁酉 |
| 年干支 | 丙午 |
| 今日を除き今年の残り151日・残り41.4% |
先勝について
先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。
特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。
読み方は「せんしょう」「さきかち」「せんかち」とあります。
2026年8月2日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 |
| 東京 | 4:48:49 | 18:45:14 |
| 札幌 | 4:24:57 | 18:56:23 |
| 仙台 | 4:37:58 | 18:46:57 |
| 名古屋 | 5:00:12 | 18:56:13 |
| 大阪 | 5:07:26 | 19:00:35 |
| 広島 | 5:20:45 | 19:11:43 |
| 福岡 | 5:30:46 | 19:18:24 |
| 那覇 | 5:54:14 | 19:16:36 |
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| 月齢 | 18.7 |
| 8月の満月は「8月28日午後13時19分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年8月2日の干支と十二支
| 2026年8月2日の十二支 | 申の日 |
日枝神社の参拝におすすめ
暦月の年月日の干支
| 日干支 | 戊申 |
| 月干支 | 丁酉 |
| 年干支 | 丙午 |
節月の年月日の干支
| 日干支 | 戊申 |
| 月干支 | 乙未 |
| 年干支 | 丙午 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2026年8月2日の九星
以下、日家九星についてです。
一白水星の相生(吉関係)
三碧木星(水生木)・四緑木星(水生木)・六白金星(金生水)・七赤金星(金生水)
一白水星の比和(吉関係)
一白水星※
一白水星の相克(凶関係)
二黒土星(土剋水)・五黄土星(土剋水)・八白土星(土剋水)・九紫火星(水剋火)
2026年8月2日の十二直と二十八宿・二十七宿
| 2026年8月2日の十二直 |
| 除 |
| 2026年8月2日の二十八宿 |
| 虚 |
| 2026年8月2日の二十七宿 |
| 奎 |
十二直-満
- 読み方:みつ
- 意味:全てが満たされる日
- 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶
二十八宿-虚宿
- 読み方:きょしゅく
- 読み方(訓読):とみてぼし
- 現在星座での概略位置:みずがめ座西部
- 距星:みずがめ座β星
- 吉凶:着始め・学問始めに吉、相談・造作・積極的な行動に凶
二十七宿-奎宿
- 漢訳名:奎宿・流灌宿
- 梵名:シャタビシャー
倉庫や畜舎を建てる事、家畜を数える事、酒や乳製品を作る事、着飾る事、遠方に出かける事に吉。
2026年8月2日の選日
「-」は関係ない日です。
| 一粒万倍日 | - |
| 天一天上 | ○ |
| 不成就日 | - |
| 八専 | - |
| 十方暮 | - |
| 三隣亡 | - |
| 三伏 | ○ |
| 犯土 | - |
| 臘日 | - |
天一天上とは
- 吉日
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
三伏とは
- 凶日
「さんぷく」と読みます。
種まき・療養・遠行・男女の和合など、全て慎むべき日とされています。
三伏とは陰陽五行説に基づく選日の1つで、初伏(しょふく)・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)の総称です。
庚(かのえ)は「金の兄」で金性であり、金は火に伏せられること(火剋金)から、火性の最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であるとされています。
そこで、夏の間の3回の庚の日を三伏としています。
三伏の日取りは流派により異なるが、最も一般的なものでは夏至以後の3回目・4回目と立秋以後の最初の庚の日をそれぞれ初伏・中伏・末伏となっています。
他に、夏至以後の3回目・4回目・5回目とするものや、小暑以後の1回目・2回目・3回目とするものもある。いずれの方法でも、起算する日が庚である場合はその日を1回目としています。
2026年8月2日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
| 天赦日 | - |
| 神吉日 | ○ |
| 大明日 | - |
| 鬼宿日 | - |
| 天恩日 | - |
| 母倉日 | - |
| 月徳日 | - |
| 受死日 | - |
| 十死日 | - |
| 帰忌日 | - |
| 血忌日 | - |
| 重日 | - |
| 復日 | ○ |
| 天火日 | - |
| 地火日 | - |
| 凶会日 | - |
| 往亡日 | - |
| 時下食 | - |
| 歳下食 | - |
| 大禍日 | - |
| 狼藉日 | - |
| 滅門日 | - |
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
復日とは
- 吉事は吉・凶事には凶
ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。
この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。
但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。
月は節月で下記の日が復日とされています。
- 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
- 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
- 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
- 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
- 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日



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