2027年12月16日の暦と運勢
曜日 | 木曜日 |
和暦 | 令和9年12月16日 |
旧暦 | 11月19日 |
祝日 | - |
雑節等 | - |
二十四節気 | (大雪) |
七十二候 | 熊蟄穴 |
六曜 | 大安 |
十二直 | 執 |
二十八宿 | 斗 |
二十七宿 | 翼 |
日干支 | 己巳 |
月干支 | 癸丑 |
年干支 | 丁未 |
今日を除き今年の残り15日・残り4.1% |
大安について
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
読み方は「たいあん」のみです。
2027年12月16日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 6:42:54 | 16:29:33 |
札幌 | 6:58:16 | 16:01:37 |
仙台 | 6:44:40 | 16:18:40 |
名古屋 | 6:51:47 | 16:43:02 |
大阪 | 6:56:47 | 16:49:37 |
広島 | 7:08:49 | 17:02:02 |
福岡 | 7:15:09 | 17:12:25 |
那覇 | 7:08:14 | 17:40:52 |
月齢 | 18 |
次の満月は「1月12日午後13時03分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年12月16日の干支と十二支
2027年12月16日の十二支 | 巳の日 |
金運や財運に恵まれる吉日
暦月の年月日の干支
日干支 | 己巳 |
月干支 | 癸丑 |
年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
日干支 | 己巳 |
月干支 | 壬子 |
年干支 | 丁未 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年12月16日の九星
以下、日家九星についてです。
六白金星の相生(吉関係)
一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)
六白金星の比和(吉関係)
六白金星※・七赤金星
六白金星の相克(凶関係)
三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)
2027年12月16日の十二直と二十八宿・二十七宿
2027年12月16日の十二直 |
執 |
2027年12月16日の二十八宿 |
斗 |
2027年12月16日の二十七宿 |
翼 |
十二直-執
- 読み方:とる
- 意味:執り行う日
- 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶
二十八宿-斗宿
- 読み方:としゅく
- 読み方(訓読):ひきつぼし
- 現在星座での概略位置:いて座中央部(南斗六星)
- 距星:いて座φ星
- 吉凶:土掘り・開店・造作に吉
二十七宿-翼宿
- 漢訳名:翼宿・北徳宿
- 梵名:アシュレーシャー
あらゆる事に吉。特に不動産・土木、農業などに関する事によい。
2027年12月16日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
2027年12月16日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | ○ |
大明日 | ○ |
鬼宿日 | - |
天恩日 | - |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | ○ |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | ○ |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
大明日とは
- 大吉日
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
十死日とは
- 凶日
「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。
受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。
月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。
重日とは
- 吉事は吉・凶事には凶
「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。
重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。
この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。
但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。
また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。
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