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2027年12月28日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2027年12月28日の暦と運勢

曜日 火曜日
和暦 令和9年12月28日
旧暦 12月1日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (冬至)
七十二候 麋角解
六曜 赤口
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 辛巳
月干支 癸丑
年干支 丁未
今日を除き今年の残り3日・残り0.8%

赤口について

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?

読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。

2027年12月28日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 6:48:54 16:35:33
札幌 7:04:17 16:07:38
仙台 6:50:40 16:24:41
名古屋 6:57:47 16:49:02
大阪 7:02:46 16:55:37
広島 7:14:48 17:08:03
福岡 7:21:08 17:18:25
那覇 7:14:12 17:46:52
月齢0
月齢 0.3
次の満月は「1月12日午後13時03分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2027年12月28日の干支と十二支

2027年12月28日の十二支 巳の日

金運や財運に恵まれる吉日

暦月の年月日の干支

日干支 辛巳
月干支 癸丑
年干支 丁未

節月の年月日の干支

日干支 辛巳
月干支 壬子
年干支 丁未

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2027年12月28日の九星

日家九星
九紫火星
辛巳
日破=亥(北々西)
九紫火星
月家九星
四緑木星
壬子
月破=午(南)
四緑木星
年家九星
九紫火星
丁未
歳破=丑(北々東)
九紫火星

以下、日家九星についてです。

九紫火星の相生(吉関係)

二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)

九紫火星の比和(吉関係)

九紫火星※

九紫火星の相克(凶関係)

一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)

2027年12月28日の十二直と二十八宿・二十七宿

2027年12月28日の十二直
2027年12月28日の二十八宿
2027年12月28日の二十七宿

十二直-執

  • 読み方:とる
  • 意味:執り行う日
  • 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶

二十八宿-觜宿

  • 読み方:ししゅく
  • 読み方(訓読):とろきぼし
  • 現在星座での概略位置:オリオン座頭部
  • 距星:オリオン座λ星
  • 吉凶:稽古始め・運搬始めに吉、造作・衣類着始めに凶

二十七宿-虚宿

  • 漢訳名:虚宿・貪財宿
  • 梵名:プールヴァ・シェーダー

あらゆる急速の事に吉。また学問を修め、沐浴をし、子授けの祈祷を受けるのに吉。また僧や神官への布施、城を築く事、兵士を配する事、衣服を新調し着飾る事などに吉。

2027年12月28日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 小犯土
臘日 -
   

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

2027年12月28日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日 -
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日
帰忌日 -
血忌日 -
重日
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

天恩日とは

  • 大吉日

「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。

名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。

天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。

十死日とは

  • 凶日

「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。

受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

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