2027年4月16日の暦と運勢
| 曜日 | 金曜日 |
| 和暦 | 令和9年4月16日 |
| 旧暦 | 3月10日 |
| 祝日 | - |
| 雑節等 | - |
| 二十四節気 | (清明) |
| 七十二候 | 虹始見 |
| 六曜 | 赤口 |
| 十二直 | 納 |
| 二十八宿 | 婁 |
| 二十七宿 | 張 |
| 日干支 | 乙丑 |
| 月干支 | 乙巳 |
| 年干支 | 丁未 |
| 今日を除き今年の残り259日・残り71.0% |
赤口について
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?
読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。
2027年4月16日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 |
| 東京 | 5:07:26 | 18:14:59 |
| 札幌 | 4:51:32 | 18:18:32 |
| 仙台 | 4:59:10 | 18:14:13 |
| 名古屋 | 5:18:21 | 18:26:25 |
| 大阪 | 5:25:06 | 18:31:14 |
| 広島 | 5:38:07 | 18:42:39 |
| 福岡 | 5:47:23 | 18:50:04 |
| 那覇 | 6:04:48 | 18:54:00 |
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| 月齢 | 9.1 |
| 4月の満月は「4月21日午前7時27分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年4月16日の干支と十二支
| 2027年4月16日の十二支 | 丑の日 |
天神さまへの参拝におすすめ
暦月の年月日の干支
| 日干支 | 乙丑 |
| 月干支 | 乙巳 |
| 年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
| 日干支 | 乙丑 |
| 月干支 | 甲辰 |
| 年干支 | 丁未 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年4月16日の九星
以下、日家九星についてです。
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
2027年4月16日の十二直と二十八宿・二十七宿
| 2027年4月16日の十二直 |
| 納 |
| 2027年4月16日の二十八宿 |
| 婁 |
| 2027年4月16日の二十七宿 |
| 張 |
十二直-納
- 読み方:おさん
- 意味:物事を納め入れる日
- 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)
二十八宿-婁宿
- 読み方:ろうしゅく
- 読み方(訓読):たたらぼし
- 現在星座での概略位置:おひつじ座西部
- 距星:おひつじ座β星
- 吉凶:動土・造作・縁談・契約・造園・衣類仕立てに吉
二十七宿-張宿
- 漢訳名:張宿・前徳宿
- 梵名:プシャー
慶事に吉。結婚、住宅の修理、官職を受ける事、衣服を作る事、師僧から奥義を学ぶ事などに吉
2027年4月16日の選日
「-」は関係ない日です。
| 一粒万倍日 | - |
| 天一天上 | - |
| 不成就日 | - |
| 八専 | - |
| 十方暮 | - |
| 三隣亡 | - |
| 三伏 | - |
| 犯土 | - |
| 臘日 | - |
2027年4月16日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
| 天赦日 | - |
| 神吉日 | ○ |
| 大明日 | - |
| 鬼宿日 | - |
| 天恩日 | ○ |
| 母倉日 | - |
| 月徳日 | - |
| 受死日 | - |
| 十死日 | ○ |
| 帰忌日 | - |
| 血忌日 | - |
| 重日 | - |
| 復日 | - |
| 天火日 | - |
| 地火日 | - |
| 凶会日 | ○ |
| 往亡日 | - |
| 時下食 | - |
| 歳下食 | - |
| 大禍日 | ○(辰年生) |
| 狼藉日 | - |
| 滅門日 | - |
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
十死日とは
- 凶日
「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。
受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。
月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。
凶会日とは
- 凶日
くえにち、くえび と読みます。暦には「くゑ日」と記載されます。市販の暦では「くしえ・くしゑ」となっていることもあります。
陰陽二気の調和がうまく行かず、万事に忌むべき日で、この日に吉事を行うことは凶とされています。
年間で72日(古い暦では84日)もあります。
大禍日とは
- 凶日
「たいかにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中でも最も悪い日とされています。
口舌は慎み、家の修理、門戸の建造、船旅、葬送は厳しく忌むべし、とされています。




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