2027年6月18日の暦と運勢
曜日 | 金曜日 |
和暦 | 令和9年6月18日 |
旧暦 | 5月14日 |
祝日 | - |
雑節等 | - |
二十四節気 | (芒種) |
七十二候 | 梅子黄 |
六曜 | 赤口 |
十二直 | 開 |
二十八宿 | 鬼 |
二十七宿 | 尾 |
日干支 | 戊辰 |
月干支 | 丁未 |
年干支 | 丁未 |
今日を除き今年の残り196日・残り53.7% |
赤口について
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
ただ赤って「めでたい」時に使う色と考えて、この日が誕生日なら「めでたい」日に生れたくらいに思っていれば良いのではないでしょうか?
読み方は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっこう」「じゃっく」「せきぐち」といろいろあります。
2027年6月18日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 4:24:15 | 18:59:47 |
札幌 | 3:53:49 | 19:17:43 |
仙台 | 4:11:17 | 19:03:40 |
名古屋 | 4:35:59 | 19:10:26 |
大阪 | 4:43:35 | 19:14:24 |
広島 | 4:57:09 | 19:25:17 |
福岡 | 5:07:46 | 19:31:22 |
那覇 | 5:35:56 | 19:24:43 |
月齢 | 13.3 |
明日「午前9時44分」に満月・実質今日 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年6月18日の干支と十二支
2027年6月18日の十二支 | 辰の日 |
金運上昇や仕事運アップ
暦月の年月日の干支
日干支 | 戊辰 |
月干支 | 丁未 |
年干支 | 丁未 |
節月の年月日の干支
日干支 | 戊辰 |
月干支 | 丙午 |
年干支 | 丁未 |
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。
2027年6月18日の九星
以下、日家九星についてです。
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
2027年6月18日の十二直と二十八宿・二十七宿
2027年6月18日の十二直 |
開 |
2027年6月18日の二十八宿 |
鬼 |
2027年6月18日の二十七宿 |
尾 |
十二直-開
- 読み方:ひらく
- 意味:開き通じる日
- 吉凶:建築・移転・結婚等は吉、葬式は凶
二十八宿-鬼宿
- 読み方:きしゅく
- 読み方(訓読):たまおのぼし
- 現在星座での概略位置:かに座中央部
- 距星:かに座θ星
- 吉凶:婚礼のみ凶。他の事には全て吉
二十七宿-尾宿
- 漢訳名:尾宿・根元宿
- 梵名:ヴィシャーカー
沐浴や呪術、住宅の修理、薬の調合、入信儀式などに吉。
2027年6月18日の選日
「-」は関係ない日です。
一粒万倍日 | - |
天一天上 | - |
不成就日 | - |
八専 | - |
十方暮 | - |
三隣亡 | - |
三伏 | - |
犯土 | - |
臘日 | - |
2027年6月18日の暦注下段
「-」は関係ない日です。
天赦日 | - |
神吉日 | - |
大明日 | - |
鬼宿日 | ○ |
天恩日 | ○ |
母倉日 | - |
月徳日 | - |
受死日 | - |
十死日 | - |
帰忌日 | - |
血忌日 | - |
重日 | - |
復日 | - |
天火日 | - |
地火日 | - |
凶会日 | - |
往亡日 | - |
時下食 | - |
歳下食 | - |
大禍日 | - |
狼藉日 | - |
滅門日 | - |
鬼宿日とは
- 吉日
「きしゅくび」と読みます。二十八宿の「鬼宿」と同じです。
鬼という文字から不吉に感じますが、婚礼以外はすべて吉です。婚礼のみ凶となります。
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
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