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2027年6月19日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2027年6月19日の暦と運勢

曜日 土曜日
和暦 令和9年6月19日
旧暦 5月15日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (芒種)
七十二候 梅子黄
六曜 先勝
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 己巳
月干支 丁未
年干支 丁未
今日を除き今年の残り195日・残り53.4%

先勝について

先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。

特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。

読み方は「せんしょう」「さきかち」「せんかち」とあります。

2027年6月19日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:24:23 19:00:04
札幌 3:53:55 19:18:01
仙台 4:11:24 19:03:58
名古屋 4:36:07 19:10:43
大阪 4:43:44 19:14:41
広島 4:57:17 19:25:34
福岡 5:07:54 19:31:39
那覇 5:36:06 19:24:58
月齢14
月齢 14.3
今日「午前9時44分」に満月・実質昨日
ストロベリームーン

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2027年6月19日の干支と十二支

2027年6月19日の十二支 巳の日

金運や財運に恵まれる吉日

暦月の年月日の干支

日干支 己巳
月干支 丁未
年干支 丁未

節月の年月日の干支

日干支 己巳
月干支 丙午
年干支 丁未

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2027年6月19日の九星

日家九星
四緑木星
己巳
日破=亥(北々西)
四緑木星
月家九星
一白水星
丙午
月破=子(北)
一白水星
年家九星
九紫火星
丁未
歳破=丑(北々東)
九紫火星

以下、日家九星についてです。

四緑木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

四緑木星の比和(吉関係)

三碧木星・四緑木星※

四緑木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

2027年6月19日の十二直と二十八宿・二十七宿

2027年6月19日の十二直
2027年6月19日の二十八宿
2027年6月19日の二十七宿

十二直-閉

  • 読み方:とづ
  • 意味:閉じ込める日
  • 吉凶:金銭出納・建墓は吉、棟上げ・結婚・開店は凶

二十八宿-柳宿

  • 読み方:りゅうしゅく
  • 読み方(訓読):ぬりこぼし
  • 現在星座での概略位置:うみへび座頭部
  • 距星:うみへび座δ星
  • 吉凶:物事を断るのに吉、結婚・開店・葬式に凶

二十七宿-箕宿

  • 漢訳名:箕宿・前魚宿
  • 梵名:アヌラーダー

池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。

2027年6月19日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日
天一天上 -
不成就日 -
八専 -
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

一粒万倍日とは

  • 吉日

いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち と読みます。単に万倍とも言うこともあります。

「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。

但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされるので、気をつけた方がいいでしょう。

また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するので避けたほうがいいとされています。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合があります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減すると言われています。

購入した金額の何万倍にも増えるということで、宝くじを買うのに良い日ともされており、一粒万倍日の日には「一粒万倍日」と貼り出す宝くじ売り場も増えています。

2027年6月19日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日
鬼宿日 -
天恩日 -
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日
帰忌日 -
血忌日 -
重日
復日 -
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

十死日とは

  • 凶日

「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。

受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。

月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

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