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2027年6月2日の暦と運勢・月齢・選日・暦注下段・六曜・十二直

2027年6月2日の暦と運勢

曜日 水曜日
和暦 令和9年6月2日
旧暦 4月28日
祝日 -
雑節等 -
二十四節気 (小満)
七十二候 麦秋至
六曜 先勝
十二直
二十八宿
二十七宿
日干支 壬子
月干支 丁未
年干支 丁未
今日を除き今年の残り212日・残り58.1%

先勝について

先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。

特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。

読み方は「せんしょう」「さきかち」「せんかち」とあります。

2027年6月2日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:25:47 18:52:15
札幌 3:57:00 19:08:37
仙台 4:13:21 18:55:38
名古屋 4:37:26 19:02:58
大阪 4:44:56 19:07:02
広島 4:58:26 19:17:59
福岡 5:08:54 19:24:12
那覇 5:35:55 19:18:38
月齢27
月齢 26.7
6月の満月は「6月19日午前9時44分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2027年6月2日の干支と十二支

2027年6月2日の十二支 子の日

子宝祈願おすすめ日

暦月の年月日の干支

日干支 壬子
月干支 丁未
年干支 丁未

節月の年月日の干支

日干支 壬子
月干支 乙巳
年干支 丁未

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、九星気学(九星占い)でよく使われる本命星は「節月」から求めます。

2027年6月2日の九星

日家九星
七赤金星
壬子
日破=午(南)
七赤金星
月家九星
二黒土星
乙巳
月破=亥(北々西)
二黒土星
年家九星
九紫火星
丁未
歳破=丑(北々東)
九紫火星

以下、日家九星についてです。

七赤金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

七赤金星の比和(吉関係)

六白金星・七赤金星※

七赤金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

2027年6月2日の十二直と二十八宿・二十七宿

2027年6月2日の十二直
2027年6月2日の二十八宿
2027年6月2日の二十七宿

十二直-危

  • 読み方:あやぶ
  • 意味:物事を危惧する日
  • 吉凶:万事控えめに

二十八宿-箕宿

  • 読み方:きしゅく
  • 読み方(訓読):みぼし
  • 現在星座での概略位置:いて座南部
  • 距星:いて座γ星
  • 吉凶:動土・池掘り・仕入れ・集金・改築に吉、結婚・葬式に凶

二十七宿-畢宿

  • 漢訳名:畢宿・長育宿
  • 梵名:アシュヴィニー

農作業、田畑や住宅の修理や橋や道の修理、用水路を造る事など土木工事関連に吉。借金や出費、(穀物などでの)納税に凶。

2027年6月2日の選日

「-」は関係ない日です。

一粒万倍日 -
天一天上 -
不成就日
八専
十方暮 -
三隣亡 -
三伏 -
犯土 -
臘日 -
   

不成就日とは

  • 凶日

ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち と読みます。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされます。

市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになるとされています。

他の選日と重なった場合は、不成就日が勝る、つまり凶日になると言われています。

不成就日は旧暦の下記日にちで決まっています。

  • 1月・7月/3日・ 11日・ 19日・ 27日
  • 2月・8月/2日・ 10日・ 18日・ 26日
  • 3月・9月/1日・ 9日・ 17日・ 25日
  • 4月・10月/4日・ 12日・ 20日・ 28日
  • 5月・11月/5日・ 13日・ 21日・ 29日
  • 6月・12月/6日・ 14日・ 22日・ 30日

八専とは

  • 凶日

「はっせん」と読みます。

元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。

2027年6月2日の暦注下段

「-」は関係ない日です。

天赦日 -
神吉日
大明日 -
鬼宿日 -
天恩日
母倉日 -
月徳日 -
受死日 -
十死日 -
帰忌日 -
血忌日 -
重日 -
復日
天火日 -
地火日 -
凶会日 -
往亡日 -
時下食 -
歳下食 -
大禍日 -
狼藉日 -
滅門日 -

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

天恩日とは

  • 大吉日

「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。

名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。

天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月で下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

 

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