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綺麗になりたい人におすすめの本、目的別に5選!

綺麗になりたい……そう思った時に気になるのは、ダイエット・肌ケア・美容室など色々なものがありますね。アクティブに活動するのもいいですが、たまには本を読んで内面から綺麗になるためのアプローチをしてみませんか?

ここでは、ファッション・マナー・心のあり方などから綺麗になれる本を紹介します! 

読書

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colors 12色のファッションスタイル 菊池京子

見た目から綺麗になりたい人には、こちらの本がおすすめです。多くの雑誌でスタイリストをしている著者・菊池京子さんが、「色」にこだわった大人向けファッションにたくさんのアドバイスをしてくれます。

色を味方につけると綺麗になれる

好きなコーディネートは決まっているけど、なんだかマンネリでいつも同じ印象になってしまう、という悩みってありますよね。そういう時はアイテムで差し色をすると、ガラッと印象が変わります。この本では一つ一つのコーディネートに菊池さんのコメントがついているので、プロがどういう視点でその組み合わせを選んだのかがすぐに分かるようになっています。

全体的に女性らしいラインを生かしたカジュアルダウンがテーマ。通勤にも遊びにも使えそうなコーディネートばかりです。

この本で身につくこと 

この本は写真を眺めているだけでも楽しくて、「この色にカーゴパンツ?思ったより綺麗めになるんだ」なんて、意外な組み合わせを新鮮に感じます。けれどアイテム自体は変わったものではなく、すぐにコーディネートに取り入れることができるものばかり。次に買い物をする時に、ぜひ参考にしたい一冊です。これを読むと、今までに使ったことがない色にチャレンジしたくなるかもしれません。

人とはちょっと違う「色」を効かせた大人のコーディネートができる、そんな綺麗な女性になりたいですね! 

美しい女性(ひと)をつくる言葉のお作法 吉田裕子

言葉遣いから綺麗になりたい人に、このマナー本。あなたが話す言葉には、内面の美しさが表れます。どんなに美人でも、話している言葉が汚かったりガサツだったりすると、魅力も半減。まず言葉から美しくなりましょう。

言葉を知ると、伝えられることが増える

「こういう時になんて言ったらいいのか分からない……」、そう途方にくれてしまった経験って、誰にでもあるんじゃないでしょうか。上司や目上の人に敬意を伝えたい、友達に優しくしたいなど、ささやかな自分の気持ちを誰かに伝える時。 または、誘いは断りたいけど相手を傷つけたくない時。いつでもたくさんの気配りが求められる、日本語はとても繊細な言葉です。だからこそ言葉そのものを操ることで、込めるニュアンスまで変えることができるんです。

それにはまず、言葉を知らないといけません。それを教えてくれるのがこの本です。

この本で身につくこと

国語の教師でもある著者・吉田裕子が語るには、「言葉は、あなたを映しだす鏡。磨けば磨くほど、あなた自身を輝かせてくれます(p6)」とのことです。

1つのシーンに対して「学生」「一般人」「オトナ美人」の3パターンの言い回しを教えてくれるので、「今までは学生の言い方をしていたけど、これからはこっちを使ってみよう!」なんてレベルアップが簡単です。また、挨拶・お礼・お断りなどジャンルごとに75のシーン別に書かれているので、辞書として使うこともできます。

知識や教養、性格や感情すべてが言葉に表れます。綺麗な言葉を使って、礼儀正しさと気品を身にまといましょう。

置かれた場所で咲きなさい 渡辺和子

心の持ちようから綺麗になりたい人には、こちらの本を。ベストセラーにもなっているので、見かけたことがある人も多んじゃないでしょうか。読みやすい本なので、折りに触れて読み返したくなります。

現実が変わらないなら、心の持ちようを変えてみる

周りのすべてが自分の思い通りになることは決してありません。だから私たちはいつも悩んだり愚痴ったり……。けれど36歳でノートルダム清心女子大学の学長になった著者・渡辺和子は、「現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。(p27)」と何度も繰り返します。

彼女自身が苦労してきたからこそ、人の心を打つ言葉の数々。失ったものを嘆いていては、前には進めません。それよりも与えられるものに感謝することで、いつの間にか周囲が変わることがあると彼女は言います。 

この本で身につくこと

口を開けば愚痴ばかりで、人の噂話と悪口が大好き……そんな女性は、いくら顔かたちが整っていても決して綺麗ではありません。私たちは、境遇を選ぶことができない時でも生き方を選ぶことはできます。愚痴を言うのは自然なことではなく、あなたが選んだ「生き方」がひねくれていることの証拠なんです。

つらくてどうしても行き詰まってしまった時、悩みが多くて身動きが取れなくなった時、心がひねくれてしまう前にこの本を読み返してみてください。「今」を大事に生きることの素晴らしさを教えてくれる一冊です!

よだかの片想い 島本理生

フィクションを読んで心の中から綺麗になりたい人には、こちらの小説を。現代を代表する恋愛小説の書き手、島本理生の一冊です。一途な主人公の恋愛に涙した、と女性たちに人気のラブストーリー。

あらすじ

生まれつき顔にアザがあるアイコは、恋を諦めて研究の道へ。けれど24歳の時にアザがきっかけで本の表紙になり、エピソードが映画化されることになる。そこで不遇の少年時代を過ごしてきた映画監督・飛坂に出会う。飛坂に初めての恋をしたアイコは、一途に彼だけを追うように。けれど生き方が違いすぎる二人は、付き合い始めてもすれ違いが続いて……。

アイコが気づいた「自分にとって必要な変化」と、彼女が選ぶ「成長」とは。 

この本で身につくこと

この本の主人公・アイコは顔のアザにコンプレックスを感じ、恋愛から身をひいて生きていました。突然の初恋に自分のペースを狂わせながらも一途に彼を思う気持ちは、誰よりも強く彼を惹きつけます。けれど最終的にアイコは、彼を待ち続け依存することは決して自分を幸せにしないと気がつきます。 

「そんな本音を、前に進むために呑み込んで、私は壁に額を押し付けて、声を殺して泣いた。(p230)」

アイコの本音はとても悲しいもので、だからこそそれを呑み込んだ彼女はとても強い。何者にも依存せずに自分を保つ強さと、見た目だけではない人の美しさを同時に教えてくれる一冊です。

とるにたらないものもの 江國香織

感情豊かにものを見ることで内面から綺麗になりたい人には、こちらのエッセイがおすすめ。直木賞作家・江國香織は、デビュー当時から作中の豊かな心情描写に定評があります。現役作家の繊細さあふれる珠玉のエッセイ。

自分が変われば日常が変わって見える

色鮮やかな言葉で語られているのは、日常のとるにたらないものたちについてです。 祖母がレモン絞り機で作ってくれた、優しい味の「オレンジエード」。不思議と親近感を覚えてしまう、華奢なトライアングル。晴れた日にきらめいてまわる、小学校のスプリンクラー。幸福そのもののフレンチトースト。ありふれたものを著者の目を通して再確認することで、その良さに改めて気がつくことも。ありのままの美しさや楽しさに気がつくには、こちら側に受け取る準備が必要なのかもしれません。

この本で身につくこと

いつも慌ただしく過ごしている中では、自分が何を好きなのか?についてゆっくり考える時間をなくしてしまいがち。けれど、好きなものを大事にしながら過ごすことはあなたの生活を確実に豊かにしてくれます。身の回りにあるもの、日常で見かけるちょっとした風景をただ通り過ぎるのではなく見つめ直す。そうすることが自分を見つめ直すことにもつながります。

好きなものがたくさんあってそれらを大事にしながら生きることこそ、誰もが憧れる綺麗な人になるために必要なんじゃないでしょうか。

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KIREIMO -キレイモ-