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体を温める、冷やす食べ物って?陰と陽の食べ物の、効果的な食事の仕方

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食事で体を温めると綺麗になれる?

私たちの体は、食べたものをエネルギーにして活動しています。食事が足りないとエネルギー不足になってしまうのはもちろん、免疫力低下を招いて風邪を引きやすくなったり、体温が下がって冷え性になったり……。

体温が低下することで更に、生理痛・不妊・便秘・むくみ・倦怠感など、体にたくさんの不快な症状が出ます。

冷えは万病の元!

食事によるエネルギーが足りないと体が冷えてしまい、万病の元に。食べないダイエットが危険だと言われるのはこのためです。

ハツラツと過ごすことができず老廃物が体に溜まりやすくなるので、美容にだって決して良くありません。 

体を温めたいなら、まずは食事から

体を温めるためには、何をしたらいいのでしょうか?お風呂に入る、運動するなど様々な方法がありますが、手っ取り早く体に熱を取り入れるには、なんといっても毎日の食事が鍵になります。

食事で体を温めることができれば、代謝が良くなってダイエットに効果的。しっかり食事を摂ることで、便秘解消だって期待できます。

けれど当たり前ですが、好きなものを好きなだけ食べて体に良いはずがありませんよね。何をどう食べるかが、食事を美容に役立てることができるかどうかの分かれ道です。

ここでは、体を温めるためにはどんな食事をしたらいいのかについて説明します!

陰と陽の食材

東洋医学では、食べ物は「陰」と「陽」に区別されます。陰は体を冷やす食べ物、陽は体を温める食べ物。もしこれを気にせずに食事をしていると、食事をしたのに陰の食べ物ばかりだったから体が冷えてしまった……なんてことになりかねません。

体を温めたいなら、毎日の食事に陽の食べ物を多く採り入れましょう。

体を冷やす、陰の食べ物

陰の食べ物の特徴と代表例は、

  • 暖かい南方産…パイナップル、スイカ、バナナ
  • 寒色…小麦、大豆、牛乳、卵白、セロリ
  • 水分が多くて柔らかい…パン、バター、きのこ類
  • 酸っぱい…酢、マヨネーズ
  • 葉物・夏野菜…きゅうり、レタス、トマト、ゴーヤ、水菜
  • 飲み物なら…コーヒー、緑茶、水、ビール、白ワイン、清涼飲料水 

など。体を温めたいなら、避けるべき食材として覚えておきましょう。 

体を温める、陽の食べ物

陽の食べ物の特徴と代表例は、

  • 寒い北方産…りんご、さくらんぼ、プルーン、そば、納豆
  • 暖色…小豆、黒豆、チーズ、卵黄、昆布、ひじき
  • 水分が少なくて固い…玄米、佃煮、漬物、ごま
  • 塩辛い…味噌、醤油、塩、唐辛子、生姜、にんにく、みょうが
  • 動物性食品・根菜…肉類、魚介類、にんじん、ごぼう、れんこん、たまねぎ
  • 飲み物なら…ホットココア、紅茶、焼酎お湯割り、日本酒熱燗、赤ワイン

など。積極的に摂りたい食材です。

迷ったら、旬の食材を食べる 

体を温めたい女性には陽の食べ物がおすすめですが、陰の食べ物だって悪いものではありません。

例えば、夏に旬を迎えるスイカ。水分やカリウムを多く含んでいて、疲労回復効果や利尿作用があります。夏バテしがちな体を適度に冷やして血流改善ができる、優秀な陰の食べ物です。

「体が冷えるものは絶対に食べたら駄目」というわけではなく、時期や体に合ったものを適度に食べるように心がけることが重要。

体に合った食べ物がどれか分からない……という人は、旬の食材をチェックしてみて。旬とは「食べごろ」のサイン。その時期の体が欲するものを食べるには、自然の恵みである食べごろのものを食べるのが一番です。 

この「地元で採れる旬の食材を食べると体に良い」という考え方を、漢方では「身土不二(しんどふじ)」と言います。

食べ方の工夫で体温をアップ!

陰の食材を食べる時や普段の食事でも、食べ方を工夫することで体を温める食事にすることができます。 

温めて食べる

単純な話ですが、温かいものを食べると体は温まります。野菜を食べる時は温かなスープにする、できたての食事を熱いうちに食べるなど、まずは「温かい食べ物を口に入れる」ことから意識してみてください。

特に飲み物やデザートでは、冷たいものを食べる機会が多くあります。冷たい飲食物をできるだけ控えることが、体を温める第一歩と心得ましょう。

熱を加えて食べる

サラダに取り入れやすいトマトは、陰の食べ物。できれば生食よりも、熱を加えて食べた方が体を温めることができます。セロリも同じです。

どんな食材でも、陽の食材であるごま油を使った炒め物や汁ごと食べられるような調理法にすれば、体を温めることができます。陽の性質を持つ肉類と魚介類は、茹でる、煮る、焼く、蒸すなど、加熱すれば更に体を温める食事に。

ただ、野菜は熱を加えるとビタミンが溶け出すものがあるので、加熱時間は短めに。 

調味料を工夫する 

加熱した方がいいと言っても、温野菜を用意できない場合は生サラダを食べることになりますよね。そういう時は、陰の性質を持つマヨネーズは避けて味噌や醤油味のドレッシングをかけましょう。天然塩は、陽の食材。オリーブオイルと天然塩をベースにオリジナルドレッシングを作ってみると、生サラダにぴったりです。

また、生姜や唐辛子などの陽の食材も調味料として取り入れたいところ。味のアクセントにぜひ使いましょう。

気をつけたいのが砂糖です。精製された砂糖は陰の食材なので、甘いものを食べ過ぎると体を冷やすことになります。スイーツや菓子パンは要注意。

甘みを摂りたい場合は、黒糖やハチミツを積極的に使いましょう。

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