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ファッションについて知ることができる、おすすめの映画5選!

綺麗になりたいなら、ファッションの勉強は欠かせませんよね。雑誌を読んだりテレビを観たりして、有名人のファッションチェックをしている人も多いはず。

ここでは、ファッションについての理解を深めることができる映画をご紹介します! 

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プラダを着た悪魔

オシャレなファッション映画といえばこれ!使われた音楽も大きなブームになりました。 

あらすじ

ジャーナリスト志望のアンディが働くことになったのは、畑違いのファッション誌編集部。何百万人もの女の子が憧れる仕事に興味が持てず「1年だけの我慢」と割り切って働こうとするものの、カリスマ編集長ミランダから服を馬鹿にされ無理難題を要求され続け……。愚痴ばかりのアンディも、ある日一念発起!

ダサい・太っている・ファッションに興味がない、の三拍子をどうやって克服する?ファッションと生き方を同時に変えることはできるの?

映画の見どころ

最初は「着飾るなんてくだらない」と我が道を貫こうとしたアンディ。けれどミランダの説教でファッションのうんちくを聞き、周囲の人がオシャレにどれだけときめいているのかを知るにつれて、考えが変わります。

モードに開眼したアンディの、毎日のファッションは目を見張るオシャレさ!ブランド品で身を固めているミランダに引けを取らない豪華さを見せるかと思うと、少年風、仕事ができる女風、勝負服シックなドレスなど、自分のファッションを一気に確立します。

コロコロと画面が変わって毎日のスタイリングを見せる場面や、雑誌撮影の場面など、お手本にしたくなる着こなしが盛り沢山。そして最後にアンディが決めた答えは、働く女性に勇気を与えてくれるものでした。 

お買い物中毒な私!

雑誌記者のお話をもう1つ。こちらは、ファッション大好きな消費者目線が盛り沢山です。

あらすじ

幼少期から「クレジットカードは魔法のカード」と思い続けたレベッカ、大人になってカードの所有数は12枚……。廃刊になるガーデニング誌の記者から憧れのファッション誌に転職しようとしたら、手紙の取り違えでなんとマネー誌に採用されることに。

マネキンと話しちゃうほど買い物が大好きなレベッカが書いた金融コラムは、素人目線と例えの上手さから大反響!けれど会社に黙ったまま莫大なカードローンを払えるのか?買い物依存症を克服できるのか?

映画の見どころ

セール会場で乱闘するほどブランド物好きなレベッカは、「値段と価値は別」と言い切る上司の元で少しずつ価値観を変えていきます。履歴書詐称、借金の踏み倒し、買い物の言い訳……今までやってきたことが自分に跳ね返って来た時に、大切なものに気がついて涙するレベッカ。不安を解消するためだけの買い物で、女性は本当に幸せになれるのでしょうか?

お買い物中毒らしく豪快に買い漁る色とりどりの衣装は、見ていて楽しくなります。この映画、実は衣装担当が『プラダを着た悪魔』と同じパトリシア・フィールド。

計画的なお買い物を心がけたくなりながら、不思議な爽快感のあるラストに励まされる映画。広告に踊らされずに好きなことを見つけることは、現代女性に共通した課題なのかもしれません。 

ココ・アヴァン・シャネル

次は、ファッションを牽引するデザイナー側の伝記映画。 

あらすじ

幼い頃に父親から捨てられ、大人になって姉と一緒に昼はお針子、夜はナイトクラブの歌い手として生計を立てるココ・シャネル。客の将校に見初められて一緒に暮らし始めるものの、セレブたちの退廃的な雰囲気に馴染めず、彼らのファッションも気に入らない……。

けれどそのうち将校の友達の1人と愛し合うようになり、ファッションセンスを見込まれて上流階級の女性向けのブランドを立ち上げることに。苦労人のシャネルは幸せになれるのか?彼女のセンスは世の中に受け入れられるのか?

映画の見どころ

流行しているからといって考えなしにそれを着ようとはせず、嫌いな服を着るくらいなら自分で作りたい!というのが、ココ・シャネルの原点。男性服を改造して身につけては、将校に眉をしかめられる日々が続きます。

けれど好きなテイストを貫き通す潔さは、シャネルのセンスの良さと共に少しずつ女性たちに受け入れられていきます。モノトーンや飾りの少ないデザインの方が綺麗に見えるの?と不思議がりながら試し、すっかりお気に入りになっていく周囲の反応が見ものです。

苦労した若い頃から成功するまでの、シャネルの人生の数ページ。さりげなく披露されるココのボーイッシュなファッションや部屋着に注目。

イヴ・サンローラン

もう1つ伝記映画を。こちらはドキュメンタリー色が強い、イヴ・サンローランのパートナーが語るデザイナーの人生です。 

あらすじ

18歳でディオールに弟子入りし、21歳の頃には後継者と目されていたイヴ・サンローラン。けれど戦争を巡る思想の対立から、ディオールを離れ自分のメゾンを創設することに。その隣にはいつも生涯のパートナー、詩人のピエール・ベルジェがいて、内気で神経質なイヴを支えていた。50年に渡って。

伝統にとらわれず女性の美を追求したイヴ・サンローランの人生は、いったいどんなものだったのか?彼が味わったプレッシャーと幸福とは?

映画の見どころ

「人生で最も大切な出会いは自分自身との出会い」。そう引退会見で語ったイヴ・サンローランの人生は、多くの人に愛されて成り立っていました。その歴史を詳しく知ることができる、芸術的な面の強いドキュメンタリー映画です。

物語はイヴ・サンローランの実際の映像を使いながら、ピエール・ベルジェの視点で語られていきます。多くの芸術作品を愛したイヴ。インタビューでは人生哲学と苦悩が語られ、服を作ることの難しさと喜びについて教えてくれます。

イヴ・サンローランが生活したパリとマラケシュの家や、彼が遺した芸術品たちに彼の確かなセンスが見え隠れしています。

ブリングリング

最後に、セレブが作ったセレブ映画を。ティーンエージャーの豪華なコーディネートが楽しめる作品です。

あらすじ

冴えない転校生のマークは、新しい高校でイケてる女友達に出会う。彼女たちは楽しいことが大好きでセレブに憧れ、夜遊びが高じてセレブの留守宅に忍び込むように。

パリス・ヒルトン、オーランド・ブルームなどの家で、夜な夜な盗みを繰り返してどんちゃん騒ぎ。けれど、犯罪にまみれた楽しい時間は長くは続かないもの。親友のレベッカは盗みを「ショッピング」と言い、どんどん過激な窃盗を繰り返してついに防犯カメラに捉えられ……。

初めてできた親友に対して、マークは何を選択するのか? 不自由なく生活している若者は、いったい何に飢えていたのか?

映画の見どころ

カンヌ映画祭で「ある視点」部門を獲得したこの作品。監督は、自身もセレブと名高いソフィア・コッポラです。

『ブリングリング』とは、キラキラしたやつら、という意味。実際にかつてハリウッド・セレブの豪邸を狙った、5人組のティーン窃盗団をモデルにした作品。
被害総額3億円とも言われる事件を元にソフィア・コッポラが描いたのは、お金持ちの家に生まれたファッショナブルなティーンエージャーたちの虚無でした。

実際にパリス・ヒルトンの自宅を借りて行われた撮影は、とにかく画面が豪華!棚一面に並んだハイヒール、引き出しいっぱいのアクセサリー、床に散らばる色鮮やかなブランドバッグ、クローゼットから溢れ出そうなドレス……。見るだけでうっとりできる、完璧なセレブ映画&青春ストーリーです。

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KIREIMO -キレイモ-